住んでいる所から南へ2km下った採石場跡地にごみ焼却場の建設計画があり、想定しているごみの処分量が同規模の工場を見学する
ことになった。大阪市東淀川区にあった古いごみ焼却場跡地に2005年12月着工、2010年3月竣工、日量400トンの焼却能力
を持った工場である。
写真を見て分かるように、焼却設備はすべて覆われている。見学は、すべて窓ガラス越しに行われたが、匂いや熱は、室内には全く漏れ
て来ない、ただ、窓ガラスに触ると暖かいので、やはり、焼却場へ来ていると感じることは出来る。しかし、そのほかはクリーンな工場と
いったところだ。ただ、ごみピットからクレーンでホッパーに投入する場面は、生々しい。
資料は、見学者の出入り口から入り、スリッパに履き替える場面から、帰りに車窓から工場を撮影した写真。周辺を散策する時間がなかった
ので、グーグルマップを添付。また、ごみ焼却の仕組みを絵で見るため、パンフレットの一部を添付している。工場の隣にある
「エコホール江口」は、周辺住民対策のための工場の付帯施設。いずれも、大阪市の行政財産の目的外使用ということで、工場は、「大阪市・
八尾市・松原市環境施設組合」に、エコホールは、「エコホール江口管理運営委員会」に無料で貸し付けられている。

ここで見学者は、スリッパに履き替える。

エレベーターの手前

説明会場に入ると中央制御室のモニター画面が映し出されていた。

ごみピットのモニター画面

クレーン操作室のモニター画面

クレーンの模型。

模型でこの工場の仕組みを説明。

これがガラス越しに見たごみピット

クレーンでごみをつり上げ。

焼却ホッパーへ投入。

公害防止対策の説明板

節炭器等

節炭器等2

節炭器等3

化学防護服試着コーナー(この白い使い捨ての防護服の値段は、1枚1,000円だそうだ。)

説明用モニター

発電機

中央制御室

プラットホーム1

プラットホーム2

プラットホーム3

帰り際に車窓から見た工場。

グーグルマップ(工場右上の平屋の家屋がエコホーム江口)

パンフレットの一部
ことになった。大阪市東淀川区にあった古いごみ焼却場跡地に2005年12月着工、2010年3月竣工、日量400トンの焼却能力
を持った工場である。
写真を見て分かるように、焼却設備はすべて覆われている。見学は、すべて窓ガラス越しに行われたが、匂いや熱は、室内には全く漏れ
て来ない、ただ、窓ガラスに触ると暖かいので、やはり、焼却場へ来ていると感じることは出来る。しかし、そのほかはクリーンな工場と
いったところだ。ただ、ごみピットからクレーンでホッパーに投入する場面は、生々しい。
資料は、見学者の出入り口から入り、スリッパに履き替える場面から、帰りに車窓から工場を撮影した写真。周辺を散策する時間がなかった
ので、グーグルマップを添付。また、ごみ焼却の仕組みを絵で見るため、パンフレットの一部を添付している。工場の隣にある
「エコホール江口」は、周辺住民対策のための工場の付帯施設。いずれも、大阪市の行政財産の目的外使用ということで、工場は、「大阪市・
八尾市・松原市環境施設組合」に、エコホールは、「エコホール江口管理運営委員会」に無料で貸し付けられている。

ここで見学者は、スリッパに履き替える。

エレベーターの手前

説明会場に入ると中央制御室のモニター画面が映し出されていた。

ごみピットのモニター画面

クレーン操作室のモニター画面

クレーンの模型。

模型でこの工場の仕組みを説明。

これがガラス越しに見たごみピット

クレーンでごみをつり上げ。

焼却ホッパーへ投入。

公害防止対策の説明板

節炭器等

節炭器等2

節炭器等3

化学防護服試着コーナー(この白い使い捨ての防護服の値段は、1枚1,000円だそうだ。)

説明用モニター

発電機

中央制御室

プラットホーム1

プラットホーム2

プラットホーム3

帰り際に車窓から見た工場。

グーグルマップ(工場右上の平屋の家屋がエコホーム江口)

パンフレットの一部