シゲルマルが、美しい国の親分席に再び着席した。👏
それにしても最近の政治ごっこ劇場は、めちゃくちゃ。
今度は、国民民主党の玉木雄一郎親分のチョンボ劇。
劇団の親分が、不倫劇を演じちゃった・・・トホホ。
11月11日、国会内で臨時の記者会見。
不倫言い訳劇を開催、報じられた不倫を認め謝罪した。
玉木親分の不倫劇は、写真週刊誌「FLASH」が激写。
演じたタイトルは、こんな塩梅・・・。
「元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬」。
女との不倫交際劇を写真付きで報じていた。
グラドルとは、グラビアアイドルのことをいう。
美しい国で発祥の女性モデル、タレント、アイドル。
そして慌てた玉木親分は、言い訳コメントで汗する姿。
大変お騒がせしています。
今朝報道された内容は、概ね事実です。
家族のみならず期待を寄せていただいた全国の・・・。
多くの皆様に心からお詫び申し上げる。
本当に申し訳ございませんでした。
家族、特に妻には全てを話しました。
こんな大事な時期に報道されて何やってんだ❗️
そう言われて強く叱責されました。
謝罪してもしても、許されるものではないが・・・。
謝罪を続けたいと思うと述べた。
理由は「ひとえに私の心の弱さだ」とも説明。
お許しをいただけるのであれば、議員として・・・。
仕事を持ってしっかりと期待に応えて行きたい。
しっかりと仕事で返して行きたいと思っている。
劇団内では、代表辞任論は出ず親分続投と来た。
玉木親分は、「セキュリティクリアランス」の導入を提唱。
閣僚は性的関係に踏み込んで適正調査すべき。
そう主張して不倫問題等で辞任の政務三役を批判。
セキュリティクリアランスとは・・・。
国家機密等の秘密にすべき情報だそうな。
それを扱う職員に対して、その適格性を確認することらしい。
そんな御仁が、自分の言動を棚に上げて自ら不倫か、やれやれ。
政治屋による政治ごっこ、脱税&不倫劇・・・。
これだもの、政治屋稼業は止められない訳だよねぇ。👏