劇団「自民党」内に公明党との「連立解消論」。
そんなことが浮上しているらしい。
劇団「自民党」が開催の国防部会等の合同会議。
ここで、国際共同開発での防衛装備品の公開解禁。
それが議題になったが、公明党は慎重な姿勢。
しかし主席の団員からは、それへの不満が噴出したようだ。
連立を解消してでも前進すべきだ!
公明党の理解が得られなくてもやる!等強硬論。
現在、美しい国は、英国、イタリアと次期戦闘機の共同開発。
それを進めているが、現行の武器輸出ルールは、こう。
他国と共同開発の装備品は、日本から第三国には輸出できない。
そして公明党は、2月末に結論を出すことはないらしい。
合同会議では、慎重な姿勢を崩さない公明党。
同党に辞任を言うために設定されたと専らの評。
しかし、公明党を刺激し過ぎれば、選挙が大変でもあるようだ。
創価学会票頼みの劇団「自民党」団員は・・・。
次期衆議院選で落選しかねないんだとか。
それでも、ある団員は強気の姿勢をくずさない。
次の選挙が危うくなるのは百も承知だ❗️
それでも、輸出解禁を前に進めないと・・・。
日本は世界から立ち遅れかねない!
公明党に潰されるなんて許されないことだ❣️
なるほどねぇ、劇団「自民党」の団員は素晴らしい根性。
まぁ、落選覚悟で、宗教政党と大いに揉めて下さいナ‼️