ガ~ス~首相は苦労人のはずだが、グルメ三昧に浸っているようだなぁ。
ところでSNS上では、「もう要らないだろ?自民党」・・・こんな声が拡散中らしい。
この言葉が広がり始めたのは27日夕方頃からのようだ。
ちょうど2020年度第3次補正予算案を巡る参議院予算委員会の質疑が終わった直後からだとか。
その世論の怒りに火を点けたと見られているのがガ~ス~首相の答弁。
この日の予算委では参考人として、NPO法人の理事長が出席。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い生活困窮者が増えている状況を説明。
政府の施策が、非正規雇用者や失業者には届いていないとして・・・。
給付金支給など政府支援の必要性を訴えた。
そして立憲民主党の議員が国民の強い要望があるとして、特別定額給付金の再支給に対する考えを質したら・・・。
ガ~ス~首相は、考えていないと素っ気なく答弁。
更に最終的に生活保護がある等と冷たく言い放ったから始末が悪い。
ガ~ス~政権のキャッチフレーズは、「国民のために働く内閣」だったはず。
このフレーズ通りであれば、こんな言葉を吐けるわけがない。
医療体制の充実はもちろん、給付金や生活支援等など。
あらゆる知恵と政策を使って国民のが安心を守るべき。
国民が生活保護に陥らないようにすることが政治の役割だろ。
それが、最終的に生活保護あるでは政治の存在意義が失せてしまう。
そんな佇まいの上級国民のお食事は凄いねぇ。
ガ~ス~首相は、国民には外出を控えろ、会食するなと言いながら・・・。
自分は銀座で二階の爺様たちと高級ステーキ会食。
石破茂クンといえば、博多で9人も集まってフグ宴会。
おまけに緊急事態宣言中に麻生財務大臣の忖度係こと松本純元国家公安委員長は銀座クラブでハシゴ酒。
二階幹事長の秘書は、和歌山のカラオケバーで騒いでクラスターを発生させた。
とまぁ、税金散財ドラマの連続放映・・・。
党名は、「自由民主党」から「自由飲酒党」に改名できるほどの勢い!
税金を散財できる上級国民になって、美味いものを喰い散らかしてみたいものである・・・。