各候補に政策や総裁になった際の姿勢。
そんな質問を投げられた女政治屋こと高市早苗。
立候補の推薦人の20名のうち13名が・・・。
裏金の大好きな政治屋だった!
そのことでメディアが、早苗に見解を求めた。
すると早苗は、こんな反論をご披露。
裏金議員という言い方は正しくない。
不記載のあった方ということで・・・。
それぞれの事情があり、選挙区で説明を尽くしている。
皆さんに納得いただいている方もいらっしゃる。
再発防止策をしっかりやるし、政策活動費はもう廃止。
続いてコメンテーターが、こんな質問。
推薦人に裏金問題で役職停止処分を受けた・・・。
三ツ林裕己と杉田水脈が含まれている。
それに対して、こんな無責任な放言。
どの方を20人に入れるかは選対チームに任せていた。
私は翌日の新聞まで、どなたが推薦人になったか。
知りませんでしたと言い切った❗️
結果、X(旧Twitter)では、怒り混じりの批判の声が殺到。
高市さんは、推薦人に処分議員が居たのは知らなかった❓
とんでもない嘘つき、知らぬ存ぜぬとかありえない。
自ら推薦人を選んでいない?非常識だろう。
誰が推薦人になったか知らなかった?嘘つけ!
自分がいる党のこと把握もしてない人が・・・。
総裁になりたがるなんておかしいでしょ?
自分を推薦してくれた人のことすら分からない。
そんな筈はないでしょ?
今回の発言で、国会議員の票が逃げて行けば良いねぇ。👏
この女、劇団の総裁選挙管理委員会が禁止の政策パンフ。
これを郵送したとして、文雄以下の劇団執行部が口頭注意。
早苗は、まさに踏んだり蹴ったりの佇まい・・・。
政治屋の「ひと言で躓くズッコケ劇」を見た思いである。