美しい国の文雄座長も大変だなぁ。
ネット上で使われる文雄のあだ名が「増税メガネ」。
これは、世間一般にも浸透しつつあるようだ。
ところが最近は、更にエスカレート。
とうとう、「銭ゲバメガネ」と呼ばれる展開。
イスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘が激化。
そのため、イスラエルから避難する邦人の処遇。
イスラエルからドバイまでのフライト。
それは有料で、お一人様3万円かかるとした。
一方で韓国政府は、軍の輸送機をイスラエルに派遣。
そして現地の韓国人だけでなく、日本人51人を乗せてフライト。
10月15日、無事に韓国へ戻って来た。
結局、美しい国が用意したチャーター機。
それに乗ったのは8人だけで、15日にドバイに到着。
ケチな行状から恥ずかしいネーミングを頂戴か・・・。
SNSには、「韓国ありがとう」の声が溢れる。
一方では、文雄をボロクソにけなす景色。
自国民をすぐに助けられない日本政府。
その無能っぷりには、開いた口が塞がらない。
銭ゲバの政府では、ほんまあかんて!恥ずかしいよ。
遅い上に有料、海外に国民の血税を平然とバラまく。
それなら自国民に使えよ、銭ゲバメガネめ!
銭ゲバ増税メガネ!
君は、なんで緊急の退避者から3万円取るんだ!?
やれやれ、文雄は、肝っ玉が小さ過ぎるなぁ・・・。
こういう時こそ、官房機密費を使えば良いのにねぇ。