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牡丹と芍薬

2009年05月13日 08時46分29秒 | 日記
漢字では読みにくい、牡丹(ボタン)と芍薬(シャクヤク)。
この花の見分けも私には分かりにくい。
覚える気がないと言うのが本音ですが・・・
どう見たって親戚のような花、つつじさつきみたいなものだろう。
毎度お馴染みの隣保班のお宅、今はこれが飾ってある。

玄関の外なので盗まれないか気をもんでいるが、のどかな田舎ゆえ、そんな不心得者はいないと見える。
結構な事です
一度でも盗まれたり、壊されたりすれば二度と飾らなくなりブログネタにも差しさわる。
ブログも始めた頃は文章だけ、そのうち1回につき1枚の写真を載せるようになり、写真が入るといいですねと見てくれている知人から言われ、気を良くして現在に至っているが、段々と1枚では物足りなくなってきた。
つい無関係な写真も載せて、無理矢理関連づけた説明を加える。
このお宅から外れれば、そこには雄大な赤城山がそびえる。
このように関連付けるが、名案が浮かぶまで結構時間がかかる

白く見える道路は(しも)が降りている訳ではない。
簡易舗装のため、みじめに見えるだけです。
立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花、などと美人を形容する言葉がある。
みじめな人の形容は何と言うのでしょう。

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コメント
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