もたもたアングルを決めていると、間に合わないほどのスピ
ードで作業が進む。
何回か行ったり来たりしていた
撮った写真は町の広報紙にでも掲載するのかなあ
機械を近くで見せてもらった
失礼ながら、この程度の機械で相当太い木までガリガリ砕い
てしまうとは、今でも信じられない
刈り取った草などは、相当細かくなるので回収する事はしない。
土手の両端を少しずつ刈り残して終了宣言。
この前の作業員は、 端までキレイに刈り取ったが、この日の作
業員は、落っこちると危ねえからヤダと言ってた。
それでも歩くには十分な幅が確保できた
と言っても散歩に利用する人はいないと思う。
軽自動車なら通れる幅だが、通り抜けにはむずかしい場所なの
で、草刈りの意義は今後の課題でしょう。
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