四角に区切ってある種を蒔く時に使う入れ物を種まきポット
という。
色々なサイズを幾つも買ってあるので使い分ける。
いらなくなった3段の棚に乗せた
種まき用ポットの底には水抜きの穴が開いているので、 小さい
石を置いてから砂を詰める。
マスが小さいので土をふるいでふるって使う。
芽が出なかった時のことを考えて、1マスに2粒を蒔く。
まだ寒いので、肥料が入っていたビニールなどでフタをして風で
飛ばないよう不要になった木材を置いた
種は長なす、トマト、ピーマン、きゅうりの4種類。
すべて100円ショップで調達したので、思ったような種類が無い
場合もあるが安く手に入るのだからやむおえない。
一番上がナス
ナスの油炒めなどは、好きな野菜のナンバーワンなので多めに
蒔いた。
時々覆いを外して土が乾いていたらジョーロで水をくれる。
教訓、ポットの種は水をくれ忘れると干からびる。
私も 干からびないように、 毎晩アルコールの入った水分を補給
している。
だが、一向に芽は出ない
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