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日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

定演終了(3)

2019年10月18日 08時59分51秒 | ギター・マンドリン

1団体の持ち時間は出入りを含めて15分以内となっておりますが
通りに進行することは少なく、今年も多少押していたようです。
時間はたっぷりあるので、あわてずに済みましたが
椅子やマイクの出し入れの時間を省くため、人数の少ない順にプロを組
んであります。
プログラム5番は



中央マンドリン楽団
一人の欠席者を出しましたが、今年も2列に並んでコンパクトに収納?
演奏曲は・・・
1、鈴懸の径(戦時中に作られて灰田勝彦さんが歌った日本のジャズ)
2、恋のバカンス(ザ・ピーナッツさんの持ち歌、多くの歌手がカバー)
3、雪国(吉幾三さんの曲をオカリナ入りで演奏)

プログラムの最後は



ラバース・マンドリンクラブ
唯一指揮者のいるクラブ、人数も最多で19人です。
毎年、このクラブの代表者の奥さんに司会をお願いしております。
経費の都合で、 今年からボランティアでお願いすることになり、 大変恐
しております
演奏曲目は・・・
1、山峡(マンドリンオーケストラ向きでソロも入る難易度の高い曲)
2、涙のカノン(カノンは音楽の形式で、日本語では輪唱と言われる)
3、愛の讃歌(日本では越路吹雪さんが歌って大ヒットしたシャンソン)

上毛新聞の記事



9月24日(火)定期演奏会の翌日に掲載されました。
通常は県央版に掲載される事が多いですが、今回は時の話題のコー
ナーに
掲載されました。
写真はプログラム2番の、 H&S Harmony、群馬県立県民健康科学大
学の
ギタークラブです。
この大学は男女共学ですが、今回は全員が女性メンバーでした。

出演者の皆さん大変ご苦労様でした。
また、ご来場いただきました皆様には厚く御礼を申し上げます

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

コメント
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