美味しそうな季節外れのわらびが民家の庭に
今は10月なんよ
もっとも10月に入って何回も夏日があったが・・・
虫は付かないようだ。
真夏のナスがまだ健在です
秋ナスになっちゃうよ。
まだまだ花も咲いている。
霜(しも)が降りるまで頑張って家計を助けてください
小さい苗の時、一度だけ殺虫剤を散布したが、その後目立つ虫
は付かない。
びわを食って種を埋めておいたら
人間の背丈以上になっているので、 あまり上を見上げる事はな
かった。
何気なく下を見ると、黒い物が無数に落ちているので上をみたら
でっかい毛虫が新芽や柔らかい葉をむしゃむしゃ食事中
野菜などに使用する殺虫剤を見舞ってやったが、次ぐ朝になって
も平気で生きている。
100円ショップでトングを買ってきて水攻めの刑にした
子供に、暖かい地方の植物を3種類もらった。
ありきたりのサボテンだと思うが
黒いポットに入っていたので、そのままコーヒーカップに入れた。
ピッタリだ
サボテン類はトゲを刺すことがあるので苦手です。
これだけは自宅に置いた。
女房が刺す分には痛くないので
マングローブと書いてある
テレビで根っこが、わんさか生えているのを見るが、実物を見
るのは始めて、沖縄にも行った事がないので・・・
それにしても、最初はこんなに貧弱なんだ
珍しかったのがコレ
堅い葉っぱで、五平餅のような芯が伸びている。
てっきり、手の平のようなものが花かと思っていた。
ところが、ある時ご覧のような紫の花が咲いた。
タグにはチランドシアと書いてある。
一輪だけ1日~2日咲いて、その後はなしのつぶて
調べたら一輪咲くと終わりだという
写真撮っておいて良かった
ところが、調べ方が間違っていたのか、その後二番目の花が咲
いた。
こりゃあ楽しみだ
我が家には、草刈正雄さんが宣伝するような草刈り機は
ない。
従って伸びる前に除草剤を撒く。
沼の土手は一年に何回か草刈りをする
沼は水利組合というのがあって、複数人が権利を持っているらし
い。
ここは十数人が出て朝早くから作業をする。
但し、刈りっ放しだが
農家は畑と道路の境目に多少の余裕を持たせている。
道路までは自分のものなので、この通り
農作物に影響を与えない除草剤もあるが、広い農地では刈り取
ったほうが安上がりなのかも知れない。
カーブしている道路に雑草がはびこると、見通しが悪いだ
けではなく道幅が狭くなる。
ここも通りにくい状態だった
農地の持ち主は体調が悪く、除草まで手が回らないらしい。
見かねた近所の人が機械で刈ってくれた。
しかも、刈りっぱなしではなく、 ちゃんと竹箒(たけぼうき)でキ
レイに掃いてある。
行政にお願いしても多分、 地主に刈ってもらえ と言われるん
でしょうね
フラダンスの曲は、ほとんどがカタカナ表示で、 この分野に詳し
くない私は知っている曲が少ない。
2曲踊った後、お色直し?をして再登場。
青から鮮やかな桃色の衣装に変身
せめて色だけは漢字で書いてみた
入所者は女性が多いので、服装も目の保養となる。
そのためか、アンコールの声がかかり堂々の4曲を披露してもら
った。
どう考えても中央マンドリンより目立ってしまった
このフラダンスクラブとは何回かコラボっていますが、当クラブの
この方の知り合いです
窓を背に逆光気味、おまけに少々拡大したので不鮮明になりま
した。
ゴメンナサイ
えっ!住所と電話番号ですか・・・教えな~い
最後は、お決まりのふるさとをフラダンスの皆さんにもお手伝
いいただいて斉唱
かくして、一時間のレクリェーションタイムは無事終了
皆さん、お疲れ様でした
中央マンドリン楽団では9月20日(土)、前橋市南町に
ある有料老人ホーム悠々みなみちょうさんへ 訪問演奏
に行って来ました
今回で二回目、演奏場所は多目的ホールで相当広い。
それでも入所者やボランティアさんを含めて60人程度が入ると
一杯になる。
車椅子利用の方が多いが、 皆さん元気そのもので、とても老人
ホームとは思えない
今回も一曲だけオカリナを加えました
オカリナを加えた曲は、童謡のみかんの花咲く丘で、老人
施設では人気の曲。
揃って廻れ右をしている訳ではありません
賛助出演にお願いしたのは、伊勢崎市を拠点に活動しているフ
ラダンスのグループでハイビスカス豊受の有志の皆さん。
H&S Harmonyの練習風景
クラブ名はハート&サウンドハーモニーと言う。
群馬県立県民健康科学大学のクラシックギター部です。
今年は先生方は忙しくて、練習している暇がなかったので、生徒
さんだけの出演だった。
若さ溢れる演奏に惜しみない拍手とエールが送られました
私は気づかなかったが、男子は一人だけだったと聞かされた。
じゃあ、よりどりみどりだね・・・
こんな事を言うと来年から出てもらえないかも
中央マンドリン楽団です
二列に並んでもいいんですが、全員目立つように一列に並ぶ事
にしています。
更に女性だけを目立たせる気の使いよう
施設への訪問演奏が多いため、人前で弾くのは慣れているが、
客層が違うので緊張感は別物らしい。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
9月初旬、 群馬県教育ギター・マンドリン連盟の第
42回定期演奏会が開催された。
去年は台風の直撃を受け散々な目にあったが、今年は晴天
に恵まれヤレヤレ。
今年も台風の直撃を受けそうになったが、午前中で通り過ぎたよ
うで開演時にはまっ晴れとなった。
そのためか駐車場が満杯となり、職員用の駐車場まで開放して
いただいた。
午後2時開演、 イスの出し入れやマイクのセッティングも全
て出演者が行うため、人数の少ない順にプロを組んである。
トップバッターはドルチェ・マンドリーノ
毎回人数が違うが、全員中央マンドリン楽団のメンバー。
出演団体数も少なくなり、増やしの意味でも有り難い存在。
ベテラン揃いだけあって、 アンケート結果では堂々の上位
をキープ。
2番手はJ・カンタービレ
音色の研究に余年がないグループです。
新聞にはJ・カンタービレの写真が掲載されました
このメンバーの写真が載ったのは初めてで、小さい記事ながら良
い記念になると申しておりました
野菜の中には、30度以上の気温が続くと実が付きにくいものも
ある。
我が家のゴーヤは、今では葉っぱが大夫黄色くなってきたが、
少し前まではこのとおり
3本仕立てです。
1本は苗、2本は種を蒔いたものです。
子供が持って行ったり、近所の人が持って行くだけなので、最近
は余り気味。
もう終わりに近づいている家もある
表面の色が変わり、ただれ始めている。
やがて、このようになる
真っ赤に熟し、実が割れて種が落ちる。
この種を取っておいて来年蒔けば、ちゃんと生えるそうです。
我が家も来年は、種や苗を買わずに済ませようと思っている。
どんな結果になるか、今から楽しみです