これは結構長い間、疑問だった。ファストフードを食べてるときポテトを食べてれば野菜を摂ってると言えるけど、違うなら?
レタス一枚しか食べてないことになる。
これはあるとき意外とあっさり解決した。
テレビで料理研究家の方が質問され、主食として用いられるから違う、ということを言っていた。
違うんだーー。
まあ、戦後、主食としてご飯の代わりにジャガイモ食べてたっていうしね。
調理法が違うだけで、同じということですね。
フライドポテトは和製英語みたいですね。通じることは通じるという話もあります、
アメリカではフレンチフライ、イギリスではチップス、フランスではフリット、ドイツはポメヌ(これが1番判らないだろう)、ベルギーはフリッツ、オランダではラストポテトと呼ばれている。
その他にも形状(皮がついてるとか付いてないとか、日本では見たことないような形とかあるらしいので)
ベルギーなど、マヨネーズで食べるらしいが、それを サムライソースと呼んでいるらしい。
別にマヨネーズは日本からできてないと思ったけどな。圧倒的に日本で使われている感覚が多いのかしら?
またちょっと怖い話ではあるけど、ファストフード店のポテトは2ヶ月半放置しても形状に変化がない。(カビが生えたりしない)これはファストフードのお店でも若干時期の差はあるようだ。もちろん生えるというものもあるが、どこ、と載っていないので判らない。(判っても書けないだろうなー)
でも今時、添加物皆無の食品を見つける方が、難しいから、ポテトにだけいえることではないと思う。
そしてトウガラシだ。
最初に疑問に思ったのが、平地が少ないため農業ができず、野菜がわりにブータンがトウガラシを食べてると聞いて、それは野菜なのか?と思ったわけだ。
らしいですね。種類ににもよるんだけど、ピーマン、パプリカに属するからやはりそうみたい。
日本でもトウガラシと牛肉の野菜炒めなど、存在してます。
トウガラシは英語ではチリ、もしくはチリペッパーと呼ばれる。九州では胡椒と呼んでます?そんな話もありました。
でもペッパーとは関係ないですね。
ここにコロンブスが絡んでくるという歴史壮大話になります。
コロンブスがインドをアメリカと勘違いして到着したため、インドで栽培されている胡椒の一種としたから、それが今も続いてるそうだ。
でもトウガラシは子どもの頃から慣れないと、舌が痛いと感じるそうで、日本では伝わった初期には観賞用、旅の中に入れて足先を温めるものして使用されていたらしい。
日本では食べるには慣れない味だったということでしょうね。
その割に身体を温める作用があることだけは知られていたという不思議…。
今じゃ、食べることも温めるものとしても大活躍中です。
野菜なので、どんどんこちらは行きましょう。
レタス一枚しか食べてないことになる。
これはあるとき意外とあっさり解決した。
テレビで料理研究家の方が質問され、主食として用いられるから違う、ということを言っていた。
違うんだーー。
まあ、戦後、主食としてご飯の代わりにジャガイモ食べてたっていうしね。
調理法が違うだけで、同じということですね。
フライドポテトは和製英語みたいですね。通じることは通じるという話もあります、
アメリカではフレンチフライ、イギリスではチップス、フランスではフリット、ドイツはポメヌ(これが1番判らないだろう)、ベルギーはフリッツ、オランダではラストポテトと呼ばれている。
その他にも形状(皮がついてるとか付いてないとか、日本では見たことないような形とかあるらしいので)
ベルギーなど、マヨネーズで食べるらしいが、それを サムライソースと呼んでいるらしい。
別にマヨネーズは日本からできてないと思ったけどな。圧倒的に日本で使われている感覚が多いのかしら?
またちょっと怖い話ではあるけど、ファストフード店のポテトは2ヶ月半放置しても形状に変化がない。(カビが生えたりしない)これはファストフードのお店でも若干時期の差はあるようだ。もちろん生えるというものもあるが、どこ、と載っていないので判らない。(判っても書けないだろうなー)
でも今時、添加物皆無の食品を見つける方が、難しいから、ポテトにだけいえることではないと思う。
そしてトウガラシだ。
最初に疑問に思ったのが、平地が少ないため農業ができず、野菜がわりにブータンがトウガラシを食べてると聞いて、それは野菜なのか?と思ったわけだ。
らしいですね。種類ににもよるんだけど、ピーマン、パプリカに属するからやはりそうみたい。
日本でもトウガラシと牛肉の野菜炒めなど、存在してます。
トウガラシは英語ではチリ、もしくはチリペッパーと呼ばれる。九州では胡椒と呼んでます?そんな話もありました。
でもペッパーとは関係ないですね。
ここにコロンブスが絡んでくるという歴史壮大話になります。
コロンブスがインドをアメリカと勘違いして到着したため、インドで栽培されている胡椒の一種としたから、それが今も続いてるそうだ。
でもトウガラシは子どもの頃から慣れないと、舌が痛いと感じるそうで、日本では伝わった初期には観賞用、旅の中に入れて足先を温めるものして使用されていたらしい。
日本では食べるには慣れない味だったということでしょうね。
その割に身体を温める作用があることだけは知られていたという不思議…。
今じゃ、食べることも温めるものとしても大活躍中です。
野菜なので、どんどんこちらは行きましょう。