オウム、再び指名手配、菊地容疑者、逮捕

2012-06-03 22:46:46 | ニュース
 突然のことで、思わず止まらなかった頭痛が止まりました。

 最初出頭と言われてましたが、通報だそうですね。


 今年初めから騒がせている。


 でもこういう時ってくるんだ。


 通報だと、懸賞金が出るんでしょうか?


 そっちがふっと気になった。


 でも、再び、松本死刑囚(麻原)の死刑執行は伸びるだろう。


 これで、何か新しい真実が出てくるのか?

 問題は、そこ、なんですけどね。



 世の中何が起こるか判りません。


 その分、私は期待をしていいということだと理解しました。


 私、私を立てなおす。

アメリカ人でもスペルは間違える!

2012-06-03 22:00:00 | ニュース
 大統領候補がアメリカのスペルを間違えた…印刷したのは別の人でしょうが…話題になっている。

 でも実際、アメリカ人でもスペル間違えるんだって。

 そういう大会があって、難しいスペルを読みあげてあっているか競う。


 日本の漢字検定みたいなものですかね。


 そう、みなさん、アメリカ人でもスペルを間違えるのよ!!


 だったら、それが母国語でない日本人が間違えて何がおかしいの??

 自信を持ちましょう。果敢に挑みましょう。


 って、私も。


 英語も聞き流しをドラマや映画を見ながらしてるけど、そうするとなんとなーーーく聞き取れてくるのもね。

 でもスペルは本国の人でも間違えるのよ。

 自信よ、自信。

 それだけ難しい単語がある。母国語でも間違える。


 胸がすっとする話だ。

 もう、英語に落ち込まなくていいよ。

聖域はないのか?法王庁で29年前少女行方不明

2012-06-03 20:44:37 | 日記風
 バチカン市国が揺れてる。

 あそこはキリスト教徒には聖域中の聖域で写真撮るのにしゃがもうもんなら(上に有名な画家の壁画?というかがあります)じゃがんでんじゃねー、の世界です。
 あそこでしゃがんで…というより膝まづいていいのは敬虔な信者だけ、祈りを捧げるためだけです。


 それが、今、いろんなスキャンダルが飛び出してる。
 秘密文書が出たとか。

 あってはならないことなのよ。

 日本人にはピンと来ないけど。


 それどころか、29年前に少女が行方不明になっている。法王庁の職員の娘で15歳。元神父が関与しているという噂だ。


 これ出るだけでも大問題。





 あっちこっちで、少女少年が消えている。これは日本も含めてね。それが聖域であったとなると、もうオーマイゴット、信じられるものが亡くなる。

 人は間違いを冒すものと言いつつ、バチカンはまずい。


 きちんと戻してあげてほしい。


 親御さんは本当に心を痛めてる。時間が止まるんんだよ。


 ぜひこの機会にメスを入れてほしいが…キリスト教徒はそれを望むだろうか?

各国バスタイム事情

2012-06-03 18:42:02 | 日記風
 各国、お風呂事情は違う。

 日本みたいに絶対湯船という国もあれば、シャワーという国もある。ここら辺、お風呂に入る理由が異なるという過去の歴史も大きいのだろう。

 しかし、違うなぁと改めて思う。

 日本人って、いつの間にか湯船だけじゃなく、シャワーも使って当り前。入る時はこの2つを駆使してるわけだ。

 しかし、ニューヨーク、パリ、ソウルは圧倒的にシャワーなんだな。

 ソウルもシャワーというのは少しびっくりしました。



 そして入る時間帯も日本、ソウルは圧倒的に夜派。

 それに比べニューヨーク、パリは朝だというのだ。

 シャワーだから目ざましにはちょうどいいんだろうね。


 確かに、あれはイタリアのホテルだったんだけど、ある人が廊下に出たら隣りの部屋の全く知らない外国人に
 「フロントへ行くのか、シャワーが水しか出ない」
 と訴えられたられたらしい。

 全く違う理由で部屋を出て寝起きに英語で幕してられて、その人の部屋の浴室にまで連れて行かれて訴えられたそうだから、朝から災難でしたね~~、としか言えない。そのままフロントへ電話すればいいのに。

 ホテルだから旅行者、米国辺りだったのかしら?

 それにその日だったか、違う日だったか、忘れたけど、夜入ったらお湯が出ない。じゃ、朝と思ったらお湯が出ないという時もあったらしい。

 ヨーロッパってほとんど、ホテル全体でお湯の管理をしてるからどこかの部屋がドッと使ったら当然他の部屋にしわ寄せが行く。だからみんなが入らない時間帯を狙うんだけど、どこかの旅行者が集団で付いたらほぼアウトですね。

 まず、日本人が来て、湯船を満たしたら、他の国にしわ寄せが行ってます。

 そしたら次のお湯が貯まるまで4,5時間は無理。

 だから、朝、入ろうとしたら、前の日入り損ねた人か、習慣かで入ったあと、だったんだろうね。またお湯が出ない(笑)使われたあと。


 運が悪いことで…としか言いようがない。


 そして、身体を洗うものも違うようだ。

 肌に負担をかけない方がいいと言われている。

 日本・ソウルはは圧倒的にナイロン製タオルが多い。日本は他に、手、綿のタオル、手ぬぐいという選択肢もあるようだ。

 これがニューヨークだとへちま、日本人がとっくに見切りをつけているへちま。これはベジタブルスポンジと呼ばれているらしい。…日本人としてはそっちの方が抵抗がある呼び名のような…。

 パリは手。



 私も手です。

 結局それが、1番安全でやりやすいように思う。

 安上がり?

 その内、時間があったら、それぞれのお風呂の成り立ちというのも書いてみたいと思う。

 しかし、女子(だろう)のバスタイム時事情は各国違うもんだ。

日本料理は第何位

2012-06-03 13:00:00 | 日記風
 世界の料理の順位を出している所があったので、ご見学。


 1位はじゃかじゃかじゃかじゃ~~~ん

 と言わなくても

 1位 フランス料理

 そーですか??チーズ、ワイン、お菓子と言えばかなりの高得点と思いますが、料理自体は日本で食べたら別だろうけど…現地で食べると日本人の味覚には合わないと思うけどな…。

 2位 イタリア料理

 もう発表もないもない、要は普段自分が食べてるものを思いだしてください。

 でも、イタリア料理って、アンティパスト、プリモ、セコンド、ドルチェで構成されてるそうです。
 あまり何のことか判りません。
 でも現地で店に入ったらサラダ、メイン(後飲み物?水でないから)は頼みなさいと言われたので…。
 それ以上だとかなりかかります。

 3位 中華料理

 そう言えばと思ったんですが、中国料理って1口サイズのもの多いでしょ。それってナイフ、フォークが武器と思われてるからだって。
 これは初めて聞いた。



 で、日本料理って言えば、じゃかじゃかじゃかじゃか~~~じゃ~ん

 7位です。
 季節によって変わる献立、材料の高さが高得点のようです。そして何よりヘルシーってみなさてますね。


 でも日本に言えばほとんどの国の料理が食べられる。凄い幸せな国です。

 味付けは日本人向けになってますけどね。


あほなこと書いてるな

2012-06-03 05:16:18 | 日記風
 私が名前をHNでしてたなら、もっとブログに本当のことを書いていたかもしれない。

 それができないのよね~。



 ってことで、どちらにしてもあほなことを書いてるなと思う。


 でももっと本当のことが書けたら楽だ。



 ダメ。人間できてなし。

旅立ち

2012-06-03 03:31:23 | 日記風
 ああ、違うんだな。

 何がそう思わせたのか。
 私がした経験したそのものなのか。

 正直この5月は辛いものだった。ある方に何度も相談を繰り返し、私自身の考えが変わった。



 過去は終わったもの。


 まずそれだけははっきりしておきたい。


 人はそれぞれ、困難なことに向かい合う時期というのがある。たまたま私にとってこの5月がそれにあたった。



 そうなると、人は変わらざるを得ない。

 変わってしまうと思う。

 知ってしまってからと知らない間、ここには大きな差がある。それはお判りだろう。


 1つとして、私には尊敬する人もいたし、大好きな友だちもいた。


 でも彼らは根本でみんな似ていた。

 人間が違うんだからみんな同じじゃない。それぞれの考えもあるし違う人間関係も持っている。

 でも話しても私の思うことと合わない。それなら話が通じるわけがないし、話したところでなにもない。


 それでも大好きだったり、尊敬していた。


 でも、ある年齢になっても(人生後半ということですね)同じ過ちを繰り返す。

 行動力があるからできることだが、自分で自分の行くべきを選ぶ。誰に付いて行くか選ぶ。しかし、選ぶ相手を間違える。その間に、将来の準備をしない。今のことに必死だと言えばそうだろうが、それだけで、気付けば人が去っていく。付いていた上の人が失脚したりする。


 当然それでは立場を失う。
 私生活もめちゃくちゃになる。

 
 同じパターンを何度も繰り返している。そして、その手のことは、繰り返せば繰り返すほどひどい結果を招くのだ。


 彼らは私の反面教師であったと思う。今でも嫌いかと聞かれればそうとは言えない。(1部恨んでいる人はいる)

 そういうことがゆっくりと起きた。


 そして私にとって決定的な、考えの変化に行きずかざるを得ない事態に突入していくのだが…。

 これからが私にとっては正念場となるかもしれない。

 今はあくまで途中、なのだろう。全てが終わったわけではない。だから深いことを語ることはできなし、今それをした所で意味がない。


 でも、そういう時だから今までの経験と頭を使い、どう動いて行くかだろうとそれだけを考えている。


 どこへ行くつくとも知れない、帆のない船のようなものだ。


 それが今の私…。


 何人かの人が私の頭の中に浮かび心をかき乱す。ここから飛び出す時に。



 私の旅立ちの中で…。