赤ちゃん223人を誘拐した女に死刑が言い渡される…中国発

2012-06-17 21:00:00 | 日記風
 こうなってくると組織がやったってことだろうね。
 主犯格の女が児童誘拐罪で死刑判決を言い渡された。

 そりゃね、この数だもん。
 2008年末~10年3月に雲南省の赤ちゃんを誘拐したり、河南省に売買していたようだ。

 男児1人あたりが3万元(約37万)、女児で2万元(日本で約いくらはなし)

 女の子の方が安いんだな…。

 男の子は働き手として売っているということなのかしら。

 こういう子達が臓器売買にも利用されてるんだよね。

 だから問題視されなければならない。

 昔から神隠しと言って子どもを連れ去る事例は各国にあったけど、自分が子どもが欲しくて恵まれないから、つい可愛い子をというのもあるだけろうけど、こうして組織的に売ってるって言うのがあるから性質が悪い。

 まして女性が主犯格というと、自分だって産むことができる立場だ…今は51歳らしいけど…だから判りきっていて、やっているって感じがして余計許せない感じがする。


 人の子で儲けようとするな。

 自分の子がそういう身になったらどう思うの?


 でもこういうことってあとを絶たない。

 ぜひ絶ってほしいと思うけどね。

おこげ料理は好きですか?

2012-06-17 18:00:00 | 日記風
 今ってわりと簡単に食べられるようになりましたよね。
 インスタントでも売ってるしね。

 昔は中華の高級料理って感じだったのにな。

 四川料理のグオパーになるみたい。
 昔はそのまま鍋などから書き取って作っていたが今はそれ用に別に作るみたいですね。

 上にあんをかける時がこの料理の醍醐味だそうだ。

 確かに派手な音とがすればいいパフォーマンスになるものね。


 起源を調べてみたところ。

 多分、中国・宋の時代において南京の寺院で粥を作っていた小子坊主が居眠りをしてこがしたことがきっかけだったらしい。


 今は1人分をレンジで作ることもできるみたい。

 興味のある方はすぐに検索できるので、してみてください。


 基本的に中華街で売ってるのが1番いいみたい。

 天日干しを3か月くらいしてるからパリパリ感が生まれるらしい。


 

 パリパリしてるのを食するのは美味しいですね。

 

 1部では雷おこしでもOKというのがあったけど?
 似てるっちゃ似てるわね。


 またベトナムにもコムダップという土鍋で作るおこげご飯があるそうだ。
 写真で見ただけだけど、長細い米で…日本で見るのと違う感じ。

 でもそっちも食べたら美味しいかな。
 美味しいおこげを心行くまで食べたいなぁ。

僕の彼女は九尾狐(くみほ)&九尾狐伝~愛と哀しみの母~

2012-06-17 16:53:27 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 日本で紹介されている九尾狐(くみほ…あちら読みだと くみお らしいという)という番組があります。

 九尾狐伝は途中しか見てなかったので、無料できる動画があったので朝からしてた。


 九尾狐って妖怪なのよね。韓国では人間になりたがっているとなるけど、調べてみた限り中国の神話に出てくる 九尾(きゅうび)の狐しか出てこない。
 調べ方が悪いのかしら?
 複数の尾をもつ狐の総称とされ、九尾狐(おさき)と言われて、万単位の年月を生きた仏狐が化生下のものだと言われ、妖狐の最終形態の存在らしい。

 万単位の年月を生きた古狐が化生したものだともいわれ、妖狐の最終形態の存在であるとされる。…ウィキペディアより

 でも平安な世の中を迎える吉兆とか、幸福をもたらす象徴ってされることもある。
 でも絶世の美女に化身するという話も多い。

 狐って日本でも化かす存在だけど、アジア的にはどこにもあるのね。


 九尾狐伝~愛と哀しみの母~は第1話を初めて見たんだけど、10歳で寿命が尽きる娘をなんとか長生きさせたいと、同じ年、同じ日、同じ時間の生まれた子の肝を食べ去れば…と実は九尾狐の娘が狙われる。


 この母親も木こりと結婚するだけど、元々10年誰にも九尾狐を見たことを話さなければ人間になれるのに、明日で10年という日に話してしまい、もう人間になれないという哀しさだ。行き場を失った母子にその肝を狙われれるわけだから、哀れな話。

 でもこれ、日本で放送された時、時間的にぶっちぎってあるようで、最終回も「?」と言う感じだったから、最終回も無料で見られるようなら見たいわ。無料でだけどね。なんか納得できない終わり方だったのよね。


 でも狐が単純に可哀想。

 人間になりたいとか…九尾狐であれば、ずっと若く美しいのに…主題としてやたらそっちの話になる。


 経った一時でも誰かと年を重ね、若い時を大切にできることができるって素敵なことなのかしら?とたまに思ったりします。

 だって、人間になりたいって話、多いものね。

ブレイン・フード 受験にも美容にもいいくるみだった!

2012-06-17 13:00:00 | 日記風
 日本では縄文時代から食べられているくるみ。

 日本あっちこっちでもいろんな形でくるみを食べられていると思います。

 

 そもそもの歴史を辿ると古代ペルシャが原産地と言われ、紀元前7000年から食べられていた最古の木の実だそうです。



 ブレイン・フード(健脳食)と言われるように脳にもいい。

 お目が3脂肪酸ので人間の身体を作る栄養の1つだそうです。

 あの青魚に含まれているという、DHA(ドコサヘキサエン酸)EPA(エイコサペンタエン酸)、その次に来るリノレン酸は植物から来るもの、それがたくさん入っているのが、くるみなのです。


 古代忠告では科挙の試験に向か者たちが食べていたというし、今も受験前には韓国ではたくさん食べられるそうです。


 くるみを甘く見ちゃいけませんね。


 美容にもいいんですよ。


 世界のビューティーを指導する方もくるみ、ナッツ類はどうしても小腹がすいた時は食べてもいいと言ってます!


 ぜひ、そばに置きましょう。
 

 量についてはいろいろありますが、コップ2分の1でもいいといわれています。くるみなら大きいから大した量でもないでしょう?

 夜食で小腹がすいた時にはちょうどいい量じゃないですか?

 
 私はライ麦プラスナッツ、クルミなどの入ったパンを選ぶようにしてます。

心理療法士が偽の記憶を受け付ける?―フランス発

2012-06-17 08:53:09 | 日記風
 2人の患者に対して、心理療法士・ブノワ・ヤン・ティン被告は偽の記憶を受け付けた。


 なんでそんなことするの?

 1年の執行猶予付き禁固刑と罰金5万ユーロ、患者へはそれぞれ15万ユーロ(約1500万円)を支払うよう裁判所が命じたそうだ。

 
 この心理療法士は1時間あたりで訳3万2000円の治療費を要求していたが、していたのは、嘘の記憶を受け付けること。

 それぞれ倫理的な悩みがあるから行くのだろうに、何故嘘のしかもトラウマともなる記憶を植え付けていたって言うんだから…判らん。



 被害者の女性は、性的虐待の記憶を受け受けられ、もう1人の男性は胎児だった頃、母親から網棒で刺されていたという記憶を受け付けられていたそうだ。
 


 何故?何故?

 立場を使っての何かの復讐ですか?

 わざわざ治療に行って、裁判沙汰まで起こされる結果になったのなら、被害者の受けた傷は深いよ。


 その偽の記憶がトラウマだといい、またそれを治すための治療費を取ろうとしてたんでしょうか?

 確かに詐欺師と呼ばれても仕方ないし、心理療法しちゃダメよ、そんな人は。


 人の弱みにつけ込むって言うのは最悪だと思うわよ。