ストウカと言われていた頃が懐かしい…

2012-06-14 21:00:00 | 日記風
 人の気持ちが判らないから、相手が迷惑でしょうがないのに何度も何度も電話でもかけてくる。


 これはかなり怖い。1日に何度も、朝も晩もない。うち、夜中の2時になると必ず2回電話が鳴ることもあった。よほどの用事なら、スル伝に吹き込むから出なかった。毎晩続いてた。

 2か月くらいで止まった。


 電話も十分な凶器になると思う。



 本人に自覚がないからストーカーと言われる。

 内容なんてあってないもの。
 いやがって、嫌だと言っても通じない。

 あっちの気持ちだけだから。



 これを相手にさせられてんるんだから…。


 やっと間に入ってくれる人が見つかったからこれでどうにか改善に向かってほしい。

 自覚してほしい。

 ネットもそう。

 あまりなことを書くと十分名誉棄損になります。

 個人がある個人を相手にしないのに何度も何度も繰り返すことはただのストーカー行為です。


 ネットでありましたが、全て記録がとってあります。いつでも訴訟が起こせる体制は取っているということです。(私の場合は十分刑事で行ける範囲ですから)

 変な話になってごめんなさい。

 ちょっとあまりにひどいことが立て続けに続くから。


 昔あるポスターを見てたら

 「ストウカ」に注意しましょう、と手書きで書かれていた。

 この頃はまだこの言葉が浸透してなかった。だから年配の人はピンと来てなかった。



 いい時代でしたね。

日本にもあった天空の城…日本のマチュピチュ

2012-06-14 18:00:00 | 日記風
 兵庫県朝来市にある竹田城がそう呼ばれています。

 でもいつでも見られるものでもなく、10月~11月に雲海が上手く現れると、天空の城となるようです。

 確率、40%


 南米に行く前に兵庫で足ならしもいいです。日本でこれだけ美しい景色が見られます。

 雲海も同じに現れわけじゃないから、そのときだけ見られる風景です。

 
http://youtu.be/eFnhs2TyIzY

 上手く行ってるかどうか判りませんが、ユーチューブで見られます。



※上のアドレスから飛べます。編集画面だとユーチューブを埋め込めるんだけど、私とここのブログ会社の問題…契約って言うか…で、どうも私の設定ではできないようです。

オペラ座でかつて踊っていた少女たち

2012-06-14 15:00:00 | 日記風
 オペラ座のダンサーになれるだけでも今でも凄いことだ。

 しかし19世紀頃のオペラ座のダンサーになれるということは、当時職業を持たない女性達にとって、職業を得られる大きなチャンスだった。

 お稽古ではない、生活のためのダンス。

 まして、エトワール(主役)をできるということは頂点に立てる夢の夢。

 当然素質、練習、それを続けて初めてその地位に立つ。経ったとしても永遠ではない。若い子がどんどんあとを追ってくる。


 昔は、パトロンをつけることもできたそうで、パトロンと踊り子が舞台に出る前に出会う場所もあったそうだ。

 そりゃ、付けば凄いさ。どれだけ生活が楽か判らない。


 特にバレエはシューズ、衣装、値段がバカにならない。


 人生を賭けて踊り続けてえられる職業がダンサーだったのだ。



 少し関係ないけど、再びBSで「ファン・ジニ」という、韓国の奇代の踊り手と言われた女性の人生のドラマをまた再放送始めた。

 芸を極める人にとって、まさに恋も愛も肥しでしかない。

 そうでなければ極めることなどできない。苦しみを友とする、まさにそんな世界だ。

 こちらは ファン・ジニ という人物がいた。という記録しか残っていないから全て想像だが、どの時代であろうとダンスに賭ける者たちの努力も情熱も変わりはない。



 それこそ、どんな業を持って生まれるとそうなるのだろうと、思うくらいの苦労をしても成功するとは限らない。


 そんな切ない仕事が芸術一般にかかわる人間には付きまとう。


 華やかな世界であればあるほど、その裏は寂しいものだ。


 それを見せず、華やかであってこそのダンスだ。


 オペラ座など私には手の届かない場所だ。



 しかしいつかきちんと観に行ってみたいと思う。

忠犬ハチ公の最期の写真、77年ぶりに公開

2012-06-14 13:00:00 | ニュース
 77年ぶりに、ハリウッドでも映画化された、忠犬ハチ公の最期の写真が77年ぶりに公開されるそうだ。

 家族と一緒に元気な頃のハチ公が映ってる写真は公開されているが、亡くなった後、横たわったハチ公を周囲の人が悼んでいる写真が公開されるのは77年ぶりだそうだ。


 その当時は新聞に掲載されたそうだ。

 渋谷のどこかの博物館に入ると言ってました。(それを聞き逃した…検索しても出てこないーAM5:00代にこれ書いています。この時間ではでません)

 駅に勤めていた方のお嬢さんが親御さんの遺品として持っていたものだそうだ。


 写真の内容が内容なだけに…元気なハチ公じゃないから…公開もどうかと思うけど、周囲に人が映っているので、それが、誰かの親御さん、おじいさん、おばあさんだったりすると思う。
 その姿がハチ公と一緒に見られるなら今残されている子孫には嬉しいことかもしれない。あの時代、普通の人は写真なんか撮れなかったでしょう。

 そういう意味では貴重な写真です。


 それだけ、主人を思ったハチ公は今の時代特に大きな存在のように思います。

やっぱり聖子ちゃん結婚フィーバー

2012-06-14 05:28:54 | 日記風
 朝から持ちきりです。

 でも離婚経験のある人はある年齢を越えると、したことがないより後悔も寂しさも大きいそうだ。続かない傾向がある方のようだが、それでも前向きに踏み切れることが羨ましいと思う。

 これくらいのパワーがないとダメなんだよ。


 スターと呼ばれる人は。



 1部、常識のある人と結婚したとコメントしてる方がいたが、私の周囲を見ていても病院関係者は常識ないですよ。

 自分がアルバイトしてた時も、学校の先生と病院から電話が来た時は普通の常識の話が通じない。欲しい答えが絶対出てこない人たちだなと思ったもの。

 だから、いいんじゃないですか。

 ある人とない人は違和感を感じてもない人同士なら、感じないのでは?


 感じるか?

 私も元気もらう。

 聖子さんより私の方がよほど枯れているかもしれないわ?


 もっと前向きに行きたいわ。


 行こう、そろそろ、味方はできてきた。