ロンドン五輪壮行会招待らしいですよ

2012-06-16 21:00:00 | 日記風
 って言うのが出てきた。

 http://ganbare-nippon.yahoo.co.jp/campaign/


 五輪を見に行く方も行かない方も。

 ロンドンはホテルが少ないから、ここぞとばかりに値上げするって話もあるし…。

 イギリスはポンドだからね。ユーロじゃないから安心よ?かな??

盗んだダイヤはのみ込まないでください

2012-06-16 18:00:00 | ニュース
 カナダ・オンタリオ州のウィンザー宝石店で本当にあった事件だ。

 犯人の男は見つかり盗んだダイヤモンドを飲みこんでしまったそうだ。
 犯人の男は52歳だが、無茶をしたな。
 約160万の1.7カラットのダイヤモンドを模造品とすり変えようとして見つかり、思わず飲んだ。

 飲むな。

 盗んだものがなければ、犯罪は立証できないんでしょうね。でも盗んだ所で飲んだ所を見られれば、別でしょう。
 しっかり防犯カメラに映っていたそうです。
 只今、留置所に入れて犯罪立証のために証拠品が出てくるのを待っているそうです。

 しかし、1週間経っても出てこない!

 今、留置所の男が上から出せないなら下から出てくるだろうと、警察は待っている。


 いい大人のすることとも思えませんが…それしか方法がないようですね。


 でも下剤を飲ませても出てこないって言うんだから、腸のどこかにひっかかってるんでしょうね?


 凄いのがダイヤモンドはレントゲン写真に映らないらしい。一緒に飲み込んだんキュービック・ジルコニアは映るそうです。
 このキュービック・ジルコニアは模造品として男が用意したものだ。

 そっちも飲んだのね。


 ダイヤモンドって凄いのね~。

 って変な所で感心してもしょうがない。

 証拠品が出て来次第、起訴するそうですが…果たしていつ出てくるのだろうか?


 ええ、飲まないでください。

 多分、引っかかってるなら、腸も傷つけてます。


 人って逃げ追うせるためには、最後は飲むのね。

森で5年間暮らしていた少年…嘘だった?

2012-06-16 15:00:00 | ニュース
 そういう少年・レイがベルリンに現れたそうだ。

 彼は昨年の9月にべルリン市役所に保護を求めたようだが、自称17歳の彼は5年間、父親と森で暮らしていたと証言したそうだ。しかしその父・ライアンが8月に亡くなり(死因不明)遺体を埋めたがその場所も判らない。5日間さ迷ってベルリン市役所に辿りついたそうだ。

 母・ドリーンは彼が12歳の時交通事故で亡くなったそうだ。

 彼が覚えているのは両親のファーストネームのみで、英語を使う。ドイツ語も少し話せる。父とは洞窟やテントで暮らしていたらしい。
 年齢は16歳~20歳前後、身長は180センチ。2人用のテントと寝袋、新品のバックを持っていて小奇麗な格好をしていたそうだ。

 ベルリン警察はどこの国にいたとも証言できない少年の身元を探すため、インターポールから身元特定を試みたが、手掛かりはなし。

 話にも信憑性がみられず、写真公開に踏み切った。


 その結果。


 オランダの女性から見覚えがあると通報があり、オランダ北西部へロンゲという町出身の少年ではないかと判明したそうだ。

 氏名は発表されておらず、オランダを出た理由、ベルリンに来た理由も不明。


 個人的な問題を抱えていたのでは?と言われている。

 とりあえず、5年間、森にいたというのは嘘のようだ。


 なんでそういうことをするのか判らないが…したくなるほど辛いことがあったのだろうか?


 昔、記憶喪失の青年と騒がれた「ピアノマン」とかいたな。


 たまに現れますね。

ローマ法王に米を食べさせた男

2012-06-16 09:33:10 | ニュース
 石川県羽咋市(はくいし)に神子原地区(みこはらちく)がある。
 ここでは神子原米がある。

 神子原区は完全な過疎の町だ。そこをどうにか町おこししようとして、立ちあがった公務員がいた。

 彼がとった手はローマ法王に神子原米を食べてもらうこと、だった。

 その彼、高野氏は東京で放送作家をしていた経歴がある。それゆえの仰天的アイディアだった。

 彼はローマ法王に手紙を書き、米を食べてもらえる可能性は1%もないかと問った。

 

 有名人が食べているとなれば当然ブランド力は上がる。

 神子原区は完全な限界集落だ。若い人がいないのだ。ここを年間60万で4年間で立ち直らせる。それにはアイディア力しかない。



 数ヵ月後、日本のローマ法王庁大使館から返事が来た。
 当時の市長地区長と高野さんで45キログラム、5キログラムの神子原米を9つそれぞれかついで出かけた。


 大使は高野さんの頼みに対し

 あなたがたの神子原は500人の小さな集落ですよね。私たちバチカンは800人足らずの世界一小さな国なんです。小さな村から小さな国への架け橋を我々がさせていただきます

 と米を受け取り、ローマ法王御用達となった。

 アイディアの勝利だ。

 そのあとも仰天のアイディアを出し、Iターンする若者を増やし、18年ぶりに子どもも生まれた。町は大フィーバーだ。


 怖がってはいけない。

 失敗することを恐れてはいけない。
 失敗は課程にすぎない。

 それを十分に教えてくれた。




 ローマ法王に米を食べさせた男 講談社 著:高野誠鮮

 という本も出ているそうです。

 1つの道を教えてくれるかもしれません。

太陽光など買い取り精度スタート

2012-06-16 07:35:49 | ニュース
 一般(企業)から電気になるものを買い取る精度がスタートする予定だ。

 太陽光、風力、電力、電気となるものならいいらしい。

 企業が多く名を挙げている。もちろんこれも収入になる。

 再生可能のエネルギーならOKってことね。




 1番あるのは メガソーラー を企業の屋根の上に引き占める所もある。当然屋上が広いから一般家庭の2倍の太陽光がとれる。


 また、埼玉県では屋根貸しシステムも考えているそうだ。

 これは一般家庭の屋根にソーラーを買い出し太陽光を取ってもらう。もちろん、取ってもらうことにより、賃料が発生する。

 人のためになり、持家の屋根が空いているのなら挑戦したシステムだが、工事等、始めるまで大変そうな気もする。
 そのあともスムーズに進むのか。

 そういうあとのことは何も言われていない。上手い話だけが流れている状態だ。



 しかし実際、買い取りしていかなければ電気が足らないことも事実だ。

 いい所、悪い所、両方出て来るとそれぞれ、リスクも計算できるから、早くそういうニュースも出してほしいです。


 って家は一軒家じゃないから、ソーラーシステムは不可だけどね。