カナダ・オンタリオ州のウィンザー宝石店で本当にあった事件だ。
犯人の男は見つかり盗んだダイヤモンドを飲みこんでしまったそうだ。
犯人の男は52歳だが、無茶をしたな。
約160万の1.7カラットのダイヤモンドを模造品とすり変えようとして見つかり、思わず飲んだ。
飲むな。
盗んだものがなければ、犯罪は立証できないんでしょうね。でも盗んだ所で飲んだ所を見られれば、別でしょう。
しっかり防犯カメラに映っていたそうです。
只今、留置所に入れて犯罪立証のために証拠品が出てくるのを待っているそうです。
しかし、1週間経っても出てこない!
今、留置所の男が上から出せないなら下から出てくるだろうと、警察は待っている。
いい大人のすることとも思えませんが…それしか方法がないようですね。
でも下剤を飲ませても出てこないって言うんだから、腸のどこかにひっかかってるんでしょうね?
凄いのがダイヤモンドはレントゲン写真に映らないらしい。一緒に飲み込んだんキュービック・ジルコニアは映るそうです。
このキュービック・ジルコニアは模造品として男が用意したものだ。
そっちも飲んだのね。
ダイヤモンドって凄いのね~。
って変な所で感心してもしょうがない。
証拠品が出て来次第、起訴するそうですが…果たしていつ出てくるのだろうか?
ええ、飲まないでください。
多分、引っかかってるなら、腸も傷つけてます。
人って逃げ追うせるためには、最後は飲むのね。