このブログ会社が、なんと酷な

2012-06-21 22:00:00 | 日記風
 先々週辺りから、あなたのブログが先週に比べ、これくらい訪問者が増えただのなんだの、人にプレッシャーかけるようなものを送ってくるようになった。


 今日、またきやがった。


 別に来ない設定にしてもいいんだけど、受けて立ってるわけ。


 これだけ必死(?)に書いてる人に向かって、1つの記事を書けば100-200の人は増えますよ~とか言いやがるわけ。



 お前、私がどんだけ書いて判ってんのかっ

 
 と、ついついいいたくなるんですが、1つの記事で200もPV増えないって。

 内容にもよるだろうがね。


 確かにそういう時もあるけど、出したタイミングとかいろいろな要素があるんじゃない?



 どこかのブログで、1日5-10個の記事を書いてるという人もいた。そうすると万のPVが出るんだって。


 でも私みたいな書き方で、その数は無理よ。


 旅行に出る時、事前に予約投稿していくけど、それだけでも24とか書いて行く。旅行に出る前のこれが、大変で、ヒステリーが起こるわ(笑)


 でも、するけどぉ。


 するって決めたから、やります。


 それだけです。


 それにその5-10個ブログを1日に書いてる人は1500はネタがあるんだって。まだ2年くらいだからね、あるだろうね。

 6,7年やってると枯れるわよ。

 毎日が楽しい綱渡りよ。



 そうなってくるものなのよ。


 だって、夕刊紙の1人書き手が書いてる連載より多いもの。


 と、まあそれはどうでもよろしい。



 問題は作品を書かなくてはならなくて、どうもそれが生木を裂かれるように辛い。

 よく言えば、産みの苦しみ。


 悪く言えば、単に苦しんでるだけ。


 そんなもんだよ。

『LUPIN the Third ―峰不二子という女―』 峰不二子という女(前)

2012-06-21 21:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 最初からネタバレしていきます。

 


 峰不二子の過去がどんどん明らかになる。
 今までのことを全て忘れていた峰不二子。
 それを遊園地の中の 峰不二子の館 で思い出してくる。

 今まであったストーリーは過去のことを峰不二子に思い出させるためのことだった。


 では、彼女になされた人体実験とはなんなのか?

 来週それが解決されるでしょう。



 っていうか、全、峰不二子化計画のように思われるんだけど。

 全ての人生を盗まれ、自分を失くした峰不二子が人からお宝を狙う。

 筋としては通っているかもしれないが、あのふてぶてしさは、何か違うような気もする。

 本ストーリーとは別物と思っていた方がいい。


 峰不二子はそんな弱い女じゃいけないんだよ。

 強い悪党の美女じゃないと。


 ルパンが思わず盗みたくて盗まない強い女でいないとね、いけないと思う。


 そういう意味では過去はどうであれ、何よりも強い峰不二子としてラストを迎えてほしいと思う。

留学しやすくなったらしいわよ、海外でもIBが日本語OKだって

2012-06-21 18:00:00 | ニュース
 遅い気もしますが…。

 米 ハーバード大等の世界有力大学が採用する大学入学試験 国際バカロレア(IB)を日本語で取得してもよくなったそうだ。

 現在は公式言語の英語。フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語で一部科目が実施できていたそうだ。

 中国語とスペイン語がよくてなんで日本語がダメだったんだ?

 IBの教育プログラムの1つとしてして知識を習得するだけでなく、その言語で討論をして問題解決をするというのがあるそうだ。


 あー、じゃ不向きなのはよく判る。


 でもこのIBをプログラムを修了しておくと世界一斉に行われる共通試験に行かればあ約2000大学の専攻を受けられるんだって。


 ここでIBの仲間入りを日本語がすると留学もしやすくなる、というわけだ。


 でも現地に行ったら現地語を覚えなければならない。

 もしもの時は大概、海外の人は(ある種の教育水準にあることが条件だが)英語もできる。


 覚えるもん。多いわね。日本は。


聖子さんのお相手も再婚なのね

2012-06-21 17:00:00 | 日記風
 そうらしいですね。

 8歳下の妻との間に双子の男の子もいる。年齢を考えれば、当り前の展開だろうね。

 でも、自分が再婚だとその方がいいんだよ。


 お互い何がダメでこうなったか判ってるから、注意する。



 あくまで個人的な気持ちだけど、私が再婚で、子どもがいない限り、絶対子どものいる人とは結婚しない。
 唯一、例外は相手の子どもが成人して、親より自分の恋愛問題に夢中になってる年齢の時だけ。

 そうすると、それなりに年齢高いわよね。

 介護状態がすぐ来てもいいように、その覚悟だけはいりますわ。

 

 相手が若くても年齢がいってても子どもがいるって難しい。なんだかんだ言っても難しい。
 父親を盗られるわけだから、子どもどんなにしても納得しない。

 再婚相手を好きになれという方が無理。


 かなーーーーりの苦労の末の理解じゃない?


 でもお互いに子どもがいてある程度の年齢なら、お互い様だから、もしかしたらね。


 まして50代以上の同士の再婚なら、遺産が絡まない限り、結婚してくれる方がいい。

 子どもも親を1人にして倒れただのなんだの背負い込まなくて済む。

 両親揃ってればいいけど、片親しかいなくて自分も適齢期で、これという相手もいなくて(いても理解がなかった時)これほど困ることはない。

 そういう意味では持ちつ持たれつの親子関係が生まれるかもしれない。安心できることは確かだ。

 遺産が絡むと…骨肉になるが…。


 それも人生だわな。


 人と人は支え合うものだったにしても、人と人は感情をぶつけ合うものでもある。
 ぶつけ合う間の苦しみは、何ともいい難いものがある。


 過ぎてしまえば全て美しい思い出だけどね。

ブルーライトに襲われる…睡眠が上手くとれない原因はスマホにあった?

2012-06-21 13:00:00 | ニュース
 これは一概にこれのみ、と言える理由ではない。

 でも普通に普段しているからこそ、気付かづにいたことがある。


 その1つが ブルーライト だ。

 ブルーライトは自然の中にもある。

 虹に現れる青もその一つだし、なにより、空が青い。これもブルーライトの1つだ。


 スマホに限らず、テレビ、PCのバックライトにLEDのブルーライトが使われている。


 大概の人が覚えがあるだろうが、さて眠ろうと思っても、携帯をいじったり、PCをいじったり、テレビを見たりしながら眠りに就く例が多いと思う。

 私も眠る寸前まで、PCかテレビかに触れている。


 しかし、これが、中から出てくるブルーライトの影響で人の脳に 今は夜ではありません、昼ですよ。 という誤った信号を出す可能性があるという。


 眠れない。これを馬鹿にしてはいけないそうだ。

 それによって糖尿病などの成人病を呼び、うつ病に導かれることもある。


 今はブルーライトをなるたけ浴びないようにする眼鏡もあるそうだ。



 しかし、そんなものを利用しないといけなくなっていたとはね。

 世の中、変われば、常識も変わる。


 安易に睡眠薬を飲むのは日本だけだそうだ。海外では飲まずに治す方法が当たり前になっている。





 もう一例、眠れない人は眠っていると思っている間、周期性四肢運動を起こしているという。

 つまり眠っているつもりでも夜中に何度も起きているということだ。



 これを治そうと思うと認知行動療法を不眠を治す病院で受けなければならない。

 心理教育(普段の自分の日常生活を考え直す) 睡眠スケジュール法(眠っている間に何度目を覚ましたか、眠る前に何をしたかなどを書きつけるようだ) 筋弛緩法(身体が緊張している場合、それをほぐす)


 不眠のみでは保険証が使えないらしいので自費扱いになるが、2週間~1か月で6回くらい通うといいらしい。



 眠れないなという方は以下のことを守るといいそうだ。




 ・寝る2時間前に暖かい物を食べる
 ・39度のゆるいお湯に入る(これも眠る2時間前)
 ・ストレスはその日のうちに解消

 ・ストレッチをする。


 ベッドはあくまで眠るためにあるという風に思って眠れない時はベッドを離れるといいそうだ。


 自然に眠ることがなによりです。


 って私も、眠れないことをいっぱいしてますね。

私の食欲が消えるわけだ

2012-06-21 10:10:19 | 日記風



 昨日は凄い真夏日だったらしいですね。

 どうりで、なんか食欲がおちてるなぁと思った。

 暑かったからか。それだけか。

 ダイエットにはもってこいですけどね。


 って痩せればいいんですけど、意味もなく食欲がないのは困りもん。


 痩せるならいいけどね。