寝盗られは今は…NTR

2012-06-10 22:00:00 | 日記風
 寝盗られる という言葉がいつの間にかそんな記号で現されるようになっていたのね。

 ゲーム用語のようですね。

 昔は 三角関係 トリオリズム と呼ばれていたらしいですが…。


 小説、映画の題材としては使われることが多いですが、ご趣味の方もいらっしゃるようで…。




 さすが凄いのがフランスですね。

 寝盗られ男は コキュ と呼ばれる。それ以外にも

 コキュナール 浮気されて激怒している
 コルネット 浮気されることを知っていても平気でいる


 という言葉もあるようです。恋愛自由地帯と言うか…。でもコキュになるのは恥ですけどね。


 これはフランス語だけのことじゃなく他の国でもそれを現す言葉はあるようです。




 男性に多く、わざとに妻をそっちへ向かわせるという特殊なケースもあるようで…。


 寝盗られとは違いますが、前、わざとに付き合っている女性を自分の友人に誘惑させ、そっちへ行くかどうか楽しんでいるという人もいました。

 みんな話を聞いてドン引きです。


 でも恋愛が狩り状態なんですね。だから楽しんでいるの。女性からしたらとんでもないのにひっ掛ったと言えますが、そういう女性はとりあえず、繋ぎで付き合っておいて、次にいい人が現れたらそちらに行くつもり…を男性サイドが気付いてないだけのように思います。


 結婚後の何らかの働きかけは単なる性的趣向ということのようです。


 しかしわざわざ…と思うが、それが趣味と言われれば…。
 奥さんがそうことが好みでない場合、問題は生じるでしょうね。


 ぜひゲーム上で楽しんでください。

風呂カビどう処理してますか?

2012-06-10 18:00:00 | 日記風
 カビのシーズン、さあ、どう処理します?


 カビってピンク→オレンジ→黒と色が変わっていくんですって。

 この黒になった時が大変、根が張っているからそんな簡単に取れない。

 でもカビは身体によくないという。


 そしてシーズンインですからね~。


 うちの母もしていますが、とにかくお風呂から最後の人が上がったら、綺麗に水滴を拭き取り、換気をさせること。
 これを毎日続けるのが間違いないようだ。

 しかしこれが手間だったりする。


 でも簡単に水切りをできる方法もあるそうだ。

 100円ショップでも売っているスクイーズという水かきを買ってきて、これをかけると一気に取れるようです。

 基本的に窓ふきというか窓洗いに使うもののようです。 


 まだオレンジくらいなら、お酢をまくのも効果的らしい。


 霧吹きに入れて浴槽全体にかけると言いみたい。これもお風呂上がりでOKです。5分ほど置いたらスポンジでこする、歯ブラシでこする。最後にお酢をシャワーで洗い直すと言いそうです。ひつこいものは30分くらい置くのもいいそう。


 ただ黒くなっちゃったカビは…大変です。


 黒カビ用の洗剤もあるので、それを使うしかないかな。


 けれど、いろいろ混ぜると危ないので注意書きをよく読んで気をつけて使ってください。


 ってまず私がやらないとっ。

やっぱり双子が生まれる不思議…まるで都市伝説のようなブラジルの話

2012-06-10 14:55:09 | 日記風
 何故か双子は多く生まれる地域と言うのはある。昨日のインド以外にもある。

 ブラジル・カンディド・ドゴイという村がそうだ。

 5回に1回は双子が生まれる。


 多いわな。



 ただ、ここはあまりいいことが起きて生まれているわけはないようだ。

 1960年代に元ナチスの将校で医師ヨーゼフ・メンゲレが南米に逃亡している。


 この時代ならありそうなことだ。


 ここでナチスの アーリア人化計画 を進めていたんじゃないかと言われている。


 だから生まれてくる子は親が青い目をしていなくても生まれてくる子は青い目をしている。親が金髪じゃないとしても金髪の子が生まれる。

 長い遺伝子の中には、いろいろな血が混ざっている可能性があるから遠い先祖がその遺伝子を受け継いでいて、今たまたま出てきたと考えられないことはない。

 しかし、彼はここで女性に人体実験をしていたという話がある。

 その結果が今結びだしたのではないかという、都市伝説にも似た話題がついていることだ。



 でもどうしたら、人体実験なんてできるんだろう?

 この時代に遺伝子に違う人間の遺伝子を埋め込んでおいたとでも言うのだろうか?


 だったら、遠い子孫に血が混ざったと考える方が、まだ筋が通ってそうなんだけど…。


 しかし、少子化の今、研究したくなる気持ちはやっぱりわかるかもしれない。

今日はミネラルウォーター?それともナチュラルウォーターにする?

2012-06-10 13:00:00 | 日記風
 外で買う水ってミネラルウォーターってある。

 でも、ミネラルウォーターってなに?って言うのが本音。

 とりあえず、売ってるものってミネラルウォーターか、ナチュラルウォーター、ボトルウォーターの3種類があるそうだ。

 ミネラルウォーターの場合、2種類あり、複数の水源から採取された地下水にミネラルが溶け込んだもの。。

 この場合1か所から採取するお約束はないので、複数の水源が混ざっていても大丈夫。


 とりあえず、ろ過、沈殿、加熱殺菌、されてる。

 水源が違うものが混ざっているものは更にミネラル分の調整、空気を溶け込ませてあったりする。

 これは全て農林水産省の定義にのっとったやり方。


 1か所からの水源からとったものはナチュラルミネラルウォーターになるから、やっぱりどうせならこっちがいいな。



 でも売られているものは、どういう形であれ、たいがいがミネラルウォーター。
 ミネラルが入っていないとナチュラルウォーターなんだって。ろ過、沈殿、加熱殺菌以外はされてない。


 そして東京都が売りだしている水道水のペットボトルは、ボトルウォーター。酸素水、海洋深層水、粒子を細かくしたクラスター水も含んでます。

 これは食品衛生法に基ずいて殺菌方法が行われていれば問題なしです。


 ってここまで考えて買ってない。値段、パッケージデザイン、そんなんで決めちゃいます。

 でもミネラルって美容にいいって言うから、気にされる方は、よ~く確認した方がいいかも?





 水っていろいろあるのね。

ペルーではコカの葉はOK。コカインはノー

2012-06-10 06:06:11 | 日記風
 前にも少しふれたことがあるが、コカ。

 日本ではヤバいコカ。

 これがペルーではコカの葉が普通に嗜好品として服用されてる。



 それを初めて知った時驚いたのよ。

 それで、ペルーに行けばコカの葉が普通に食べられるんだ~と思ったりもした。

 お茶でもOKらしいですよ。

 熱湯にコカの葉を入れてコカ茶にするの。緑茶の感覚だそうです。

 クッキーにも入ってる飴にも入ってる。パスタにもワインにもリキュールにも入ってる。普通に売られてる。


 元々インカ時代から神聖なものだった。儀式の時は神にささげた。


 基本的に 空腹を忘れる、眠気を忘れる、疲労を忘れる とされている。普通に噛んだり、飲んだりするものなのだ。

 特に炭鉱員が仕事の苛酷さを忘れるために噛んでいることがある。


 そして何より大きいのは、高山病にいいということだ。

 どうしても空気が薄くなるから、頭痛、内臓の不快感を緩和するのはちょうどいいらしい。
 炭鉱員が使うのも 恐怖感を忘れる 効果もあるそうだ。

 ただあまり長くコカの葉の服用を続けると、やっぱり幻覚状態で注意が緩慢になることもあり、両刃の剣ではあるようだ。



 コカインと呼ばれるものはコカの葉に加工をしたものだから、違うことは違う。

 違うんだけど、日本などに持ち込むことはできない。お土産になんて買ってきたら、税関でえらい目に合う可能性がある。

 あくまでペルーという国で暮らししていく上で必要なものなのだ。

、ペルーでもコカの葉はいいけど、コカインはまずいよと言ってるようだ。

 あくまでコカの葉がペルーの伝統の嗜好品だということだ。