ボワモルティエの作品1はフルートデュエットなので短3度あげればリコーダーデュエットにできる。だが、フレンチGクレフで書いてある!だからリコーダーはC管で普通のト音記号だと思って一個上をフラットを二つ増やして読む。この写真ならソソーミファソド、、、という感じ。ハ長調(シャープなし)。この方法が正当?な方法で、ヴォイスフルートなら、トラベルソともあわせられる。難しいが意外にできるもんだ。
フレンチGクレフはヘ音記号の1オクターブ上なので、ヘ音記号だと思ってC管の指でも吹けるが全音分高くなる。
アルトというかF管の指でそのまま読むと下がつかえてしまう。(これは当然でフルートというかトラベルソというかdまで出てくるからたいていいつでもつかえてしまう。)
1番 ニ長調
Allemanda(Gravement) , Gayment , Gavotte , Lentement , Legerement の5楽章
基本的に1番2番フルートは対等で、模倣して始まるが、カノンやフーガというわけではないようだ。5楽章がちょっと変わった3/8で(ジーグではない)おもしろかった。
フレンチGクレフはヘ音記号の1オクターブ上なので、ヘ音記号だと思ってC管の指でも吹けるが全音分高くなる。
アルトというかF管の指でそのまま読むと下がつかえてしまう。(これは当然でフルートというかトラベルソというかdまで出てくるからたいていいつでもつかえてしまう。)
1番 ニ長調
Allemanda(Gravement) , Gayment , Gavotte , Lentement , Legerement の5楽章
基本的に1番2番フルートは対等で、模倣して始まるが、カノンやフーガというわけではないようだ。5楽章がちょっと変わった3/8で(ジーグではない)おもしろかった。