みんな、愛してるっ
昨日、1月9日は
happy-sanのHappy Birthday
1月9日の午前0時ジャストに
ドラゴンさんからのバースデーメールが届く。
ドリカムの歌にもあったような・・・
”午前0時を過ぎたら一番に届けよう
Happy Birthday Happy Birthday・・・”
そして、朝
まだまだ寝ぼけ眼の私が午前8時すぎに
メールチェックをすると・・・
Happy Birthday Mailがいっぱい
ヨウコさん、マリさんたちママ・フレンド、
フラワー・フレンドのハコさん、
大好きなミワちゃん、
バー・フレンドのカヨコさん、
ナナちゃんからも届きました
可愛い姪っ子
ゆうちゃん、りいちゃんからそれぞれに。
そして、姉からは
私にインドネシア<オラウータンの森>への
木が、プレゼントされた
じぃ~ん・・・と感動して
いたら、
届きました。 大好きなチューリップたち。
年の数?
いえいえ、それ以上に沢山の
摘みたてのフレッシュなチューリップたち。
タムラさん、ホンドウさん、
そして
トシさん、ありがとうございます
ウッチャンからも自宅に届いていました!
過ぎていく日々の中
お誕生日を覚えていてくれるなんて
こんな嬉しいこと、あるかしら
そして、私は毎年恒例にしている
赤坂 日枝神社への<お誕生日 参拝>に出かける。
小さい頃から登り慣れているこの階段。
初詣の賑わいが静けさに変わる
この時期に
ゆっくりとこの階段を一段、一段、登る。
清清しい気持ちになる。
そして、神様に
お誕生日が迎えられたこと
新しい一年を迎えられたこと、を
感謝する。
この、誕生日参拝では
<祈祷>もお願いする。
日枝神社はビジネス街に位置するので
殆ど会社の参拝、<商売繁盛>の男性陣に混ざって
一人、私の<心願成就>の言葉が響く。
頭を下げて、”お払い”。
頭を下げて、”幸せの鈴”の舞い降りる音を感じる。
さあ、私の一年、Ready to go
ご猿・・・?ご縁がたくさんつながりますように。
午後、仕事が一段落する頃、
息子が”会社へ”帰ってくる。
そう、私は息子を<かぎっ子>にしない、という
決意のもと、ワーキングマザーをやっている。
息子の通う学校は私の会社から徒歩5分。
息子は<会社>に帰ってくる。
・・・すると今度は会社のヒデさんが
応接間に大きな箱を用意しだす。
午後3時。
手の空いているスタッフが全員集まったところで・・・
わぉ
まるで、ウェディングケーキのような
巨大なショートケーキが出現
部署を超えて、集まってくれたスタッフと息子が
”Happy Birthday to you”
の歌をうたってくれる。
もう、嬉しくって、涙がでそうぢゃない
なぜか4本しかない()
キャンドルの火は
あっという間に吹き消すことが出来てしまう
さあ、この巨大なケーキ、
どうやって切り分ける
断面ショー
結局、この巨大バースデーケーキは
50人以上のスタッフ全員に切り分けられ
みんながちょっとづつ
甘いいちごの幸せケーキをほおばった
そして、スタッフからも
美しい色のお花を手渡され
事務所の中も、<春爛漫>で、ある。
家に帰ると、そそくさと
息子が私にプレゼントを渡してくれる。
英国王室が大好きで
いつも<ダイアナ妃特集>は欠かさない私に
映画<QUEEN>のDVD.
”わぁ~、ママ、これ観たかったんだ”
と言いながら、しばし、ふたりでHug。
抱えきれないほどの
チューリップたちをガラスの花瓶にいれかえる。
私の部屋は、
アムステルダム郊外の、キューケンホフ公園になる。
静かに花たちを眺めながら
今日一日のバースデーを振り返る。
いきなり、私に一つの言葉が浮かぶ。
ココロの中で
大きな声で、叫ぶ。
”みんな、愛してるよっ”
昨日、1月9日は
happy-sanのHappy Birthday
1月9日の午前0時ジャストに
ドラゴンさんからのバースデーメールが届く。
ドリカムの歌にもあったような・・・
”午前0時を過ぎたら一番に届けよう
Happy Birthday Happy Birthday・・・”
そして、朝
まだまだ寝ぼけ眼の私が午前8時すぎに
メールチェックをすると・・・
Happy Birthday Mailがいっぱい
ヨウコさん、マリさんたちママ・フレンド、
フラワー・フレンドのハコさん、
大好きなミワちゃん、
バー・フレンドのカヨコさん、
ナナちゃんからも届きました
可愛い姪っ子
ゆうちゃん、りいちゃんからそれぞれに。
そして、姉からは
私にインドネシア<オラウータンの森>への
木が、プレゼントされた
じぃ~ん・・・と感動して
いたら、
届きました。 大好きなチューリップたち。
年の数?
いえいえ、それ以上に沢山の
摘みたてのフレッシュなチューリップたち。
タムラさん、ホンドウさん、
そして
トシさん、ありがとうございます
ウッチャンからも自宅に届いていました!
過ぎていく日々の中
お誕生日を覚えていてくれるなんて
こんな嬉しいこと、あるかしら
そして、私は毎年恒例にしている
赤坂 日枝神社への<お誕生日 参拝>に出かける。
小さい頃から登り慣れているこの階段。
初詣の賑わいが静けさに変わる
この時期に
ゆっくりとこの階段を一段、一段、登る。
清清しい気持ちになる。
そして、神様に
お誕生日が迎えられたこと
新しい一年を迎えられたこと、を
感謝する。
この、誕生日参拝では
<祈祷>もお願いする。
日枝神社はビジネス街に位置するので
殆ど会社の参拝、<商売繁盛>の男性陣に混ざって
一人、私の<心願成就>の言葉が響く。
頭を下げて、”お払い”。
頭を下げて、”幸せの鈴”の舞い降りる音を感じる。
さあ、私の一年、Ready to go
ご猿・・・?ご縁がたくさんつながりますように。
午後、仕事が一段落する頃、
息子が”会社へ”帰ってくる。
そう、私は息子を<かぎっ子>にしない、という
決意のもと、ワーキングマザーをやっている。
息子の通う学校は私の会社から徒歩5分。
息子は<会社>に帰ってくる。
・・・すると今度は会社のヒデさんが
応接間に大きな箱を用意しだす。
午後3時。
手の空いているスタッフが全員集まったところで・・・
わぉ
まるで、ウェディングケーキのような
巨大なショートケーキが出現
部署を超えて、集まってくれたスタッフと息子が
”Happy Birthday to you”
の歌をうたってくれる。
もう、嬉しくって、涙がでそうぢゃない
なぜか4本しかない()
キャンドルの火は
あっという間に吹き消すことが出来てしまう
さあ、この巨大なケーキ、
どうやって切り分ける
断面ショー
結局、この巨大バースデーケーキは
50人以上のスタッフ全員に切り分けられ
みんながちょっとづつ
甘いいちごの幸せケーキをほおばった
そして、スタッフからも
美しい色のお花を手渡され
事務所の中も、<春爛漫>で、ある。
家に帰ると、そそくさと
息子が私にプレゼントを渡してくれる。
英国王室が大好きで
いつも<ダイアナ妃特集>は欠かさない私に
映画<QUEEN>のDVD.
”わぁ~、ママ、これ観たかったんだ”
と言いながら、しばし、ふたりでHug。
抱えきれないほどの
チューリップたちをガラスの花瓶にいれかえる。
私の部屋は、
アムステルダム郊外の、キューケンホフ公園になる。
静かに花たちを眺めながら
今日一日のバースデーを振り返る。
いきなり、私に一つの言葉が浮かぶ。
ココロの中で
大きな声で、叫ぶ。
”みんな、愛してるよっ”