Happy-sanになろう!

Happy-sanな日々をご紹介するブログ。旅のお話もいっぱい♪

イヤーボトル・コンサルテーション

2008年01月18日 | オーラソーマ・ボトルストーリー
イヤーボトル・コンサルテーション






2008年のイヤー・ボトルのコンサルテーション
を昨日、終日行った。


このブログを読んで興味を持ってくださった方、

フラワーアレンジメントレッスンの受講生の方、

学生時代の友人・・・・


皆さん、お仕事や家事にお忙しい中
参加してくださり、感謝



オーラソーマのボトルは

エネルギーなので

あまり多くの人が出入りする場所におくと

さまざまなエネルギーを受けてしまうので

今回のコンサルテーションは

自宅をサロンにして行った。






静かにボトルと向き合っていらっしゃいます・・・




私達は、日常

テレビやインターネット、新聞などから
一方的にありとあらゆる情報がやってくる。

情報処理だけで精一杯だ。

本来、私達が持っている

<感じる>という感覚を、一日のうち

どれくらい使っているだろう・・・。

そして、

幼児のような心でそれを表現することを

もう、どれくらいしていないだろう・・・。



2008年のイヤーボトル コンサルテーションは

静かな環境の中で

<感じる><表現する>

ということから、はじまる。














私のまわりに集まってくださる方々は

本当に

キレイな方ばかり・・・


見た目の美しさはいうまでもないのだけれど

(これは、本当なのです。
トモダチになる人、お花の生徒さんになる方、
お互いも驚くほどみんな素敵な方ばかりなのです。
そして、出会った時期がそれぞれ
違っても、どういうわけかいつの間にかそれぞれの方が
またトモダチ関係になっていくという、
素敵な関係が成立するのです・・・・。
お互いが引き寄せあっている・・ということなのでしょうか?)


ココロもみんなまっすぐで

一生懸命で、聡明で・・・


そして、昨日のコンサルテーションでまた発見したのは

みんな

感性が豊かだということ




私はコンサルテーションがはじまる前に

ゴールド(知恵・叡智)のポマンダーをつけて

自分の深いところの叡智とつながれますように・・・と

お願いをした



不思議なことに

コンサルテーションがはじまると



それぞれの皆さんの豊かな感性と

ボトルのエネルギーの波動がリンクして

ぐんっ

とその場の波動が上がり

私も

ボトルのカラーの説明をするときに

自分が話しているのか

自分以外の違う自分が話しているのか

わからないような不思議な感覚を覚えた。



はじめて味わう、不思議な感覚。










ちょうど、このコンサルテーションが行われた

1月17日は、私の大切なトモダチ

ナナちゃんのお誕生日でも、あった。



私達はコンサルテーション終了後、

ハーブティーといちごのタルトのバースデーケーキ

でナナちゃんのお誕生日をお祝いする



ナナちゃんとは22年もの長いお付合いになるが

こうして、何年も変わらず

お誕生日をお祝いできる関係でいられることが

とっても嬉しい



コンサルテーションが終わった後も

ナナちゃんと

フラワーフレンドのハコちゃんと

私の3人は

地球のこと、宇宙のこと

それから

もちろん、私達自身の幸せ・・・について

時を忘れて語らいあった。










お仕事帰りの皆さんが集まったのは

午後6時半以降。


某大手商社のOLの方から

女性社長さまから

外資系スーパーキャリアウーマン・・・



仕事が終わった後、

しかも凍えそうな寒い夜空を歩いてきたにも関わらず

彼女たちは、パワフル。


そして、ポジティブ。




オーラソーマのボトルの中には

”自分をきちんと愛していますか?
 自分をきちんとケアしていますか?
 自分の内なる声に耳を傾けていますか?”

というメッセージがこめられているものが

いくつか、ある。



バリバリのお仕事されている彼女たちには

そんなメッセージが光となって

届いたような、気がする。


なぜなら、

帰り際、最寄の駅まで
彼女達を車で送ってさしあげたのだが

振り向きながら手を振る彼女達の笑顔が

とても軽やかに

そして、温かく

柔らかい光に包まれているのを、感じたからだ






夜10時近くなり、後片付けをしながら

さすがに、コンサルテーションそのものは

集中作業なので、疲れがないとはいえなかった。



でも、


最高に心地よい、疲れであることは、確かだった。



コンサルテーションに来てくださったみなさん、

ありがとうございました