扉を開けるとスペイン!

2012-11-25 21:03:35 | 日記
「HOLA!」

昨夜はbonitabonitaさんと渋谷でデート

bonitaさんが学生時代に通ったというスペイン料理のお店に連れて行ってもらった。

「ヒカリエ」なるモノが建ってしまい、渋谷がわからん!!
待ち合わせは渋谷駅東口改札

私は自宅から1本でいける新副都心線を利用した。
JR駅でもすぐにわかると思っていた。

が~~~!(毎度の「が~!」ですニャ)
新副都心線渋谷駅は地下5階だった。
すごいなあ~~大江戸線といい、これといい、怖い
地上に出るまでどんだけ~~

通称JR東口と呼ばれているけれど、実はそれはJR南口・・・
ハチ公前と反対のヒカリエ前改札というわけだ・・・。
訊けども訊けどもJR東口はありません・・との答え。
途中でボニータさんも気づいてメールをしてくれたけれど、それに気づかなかった私・・・パボ
案内所で道を尋ねてようやく納得した私・・改札を「ピッ」と通らずに出てしまった。パスモ使うと時々やってしまうまあいいか・・・国境のハンコでもないし・・・

ヒカリエ前改札口を目指してダッシュ
ちょっと心配そうに携帯かけているボニータさんを無事発見した。
ボニータさんかっこいいからすぐに見つけられる

青学のそばのそのお店・・・「EL CASTELLANO」
私たちはエレベーターで上がったら、扉は鍵がかかっていた。
あれ~開店前かなあとか思いながら躊躇していたら、中から店員さんが開けてくれた。まあまあいきなりスペイン人だ~あたりまえか・・・
どうやら、裏口から入ってしまったようだ。

階段を上れば正面入り口から入れたのだ。エレベター横の階段に気づかなかった。

中は・・・

おお~スペインだ~~
ブエナス ノーチェス!
ジョ ソイ ハポネース!

スペインに行かなくてもいいぞ~~
フラメンコギターの音がうるさくなく流れている。

ボニータさんはぺらぺらスペイン語で何かお話してる~~

サッカー選手とかが、試合の後、いきなり和食を食べてお腹を壊さないように、必ずこの店に立ち寄るそうだ。

頼まないのに食前酒にシェリー酒が出てきた。



もうこれで食欲出ます、飲む気出ます

再会を祝して乾杯!あれ?乾杯ってなんて言うんだっけ・・・
忘れたあんなにボニータさんに教えてもらったのに・・ううっ

スペインビールをまず頼んで、生ハムだ



ちょっと写真が暗いけれど、生ハムの塊。もも肉燻製。
注文するとお兄さんがワイルドにスライスしてくれた。



この頃かな・・・・

酷く揺れたアースシェイカー!

お兄さんがさっとドアを開けて避難経路確保・・・
ちょっとみんなしーんと様子を伺う・・・
やがて「大丈夫ね・・」(後で震度4だったと聞いた)

お料理は
田舎風サラダ
ウサギのにんにくソテー
魚介のシチュー

写真撮り忘れて、ウサギ料理だけUP



ボニータさんは甘めフルーティなサングリア、私はハウスワインの白を数杯・・・。
ここでもスペイン語を1つ覚えた。白ワインを注文したらお兄さんが「ブランコ?」って確認した。

「カサブランカ」という映画があるが、「カサ」は「家」のことで「ブランカ」は「白い」という意味。

お料理や、ワインが届くたびに「グラシアス」と言おうとするのだが、いざとなると忘れてしまう。悔しいなあ・・・

ウサギは私初めて食す。
美味しかった。にんにくガッツリ利いていて、それでも飲み込む最後の一瞬に「うさぎ」の風味がした。そう思います。なんせ。初めて食べるので・・・。
なんと、スペイン語でウサギは「コネホ」
コック長さんだか店長さんだか社長さんだかわからないけれど、一番恰幅が良くてえらそうなおじ様が「コネホ」を使って私たちをからかいに来た。
「コネコの肉だよ~」ってね。
あちら様は猫も最終的に食すことがあるそうで、コネコの味とコネホの味は似ているそうで
コネホ(うさぎ)は、身がしまっていて美味しい・・太った子猫は美味しくないそうです・・・。

で、よくわからなかったのだけれど「コネホ」と「コネコ」を使って「うそを言うよ・・!」っていうことになるそうな。

魚介のシチューは、「あれ?」
シチューって言うと、汁物のイメージだったのだけど・・・
煮込みものだな・・・。具の方が多いトマト風味。おいしかった。


最後にパエリアを食べるつもりでしたが、お腹一杯で断念。

私たちの食べるペースをちゃんと観察して料理のボリュームを調節されていたようだ。

またまた注文しないのに、プディングが出された。そしてカフェはいかがかと・・。
私はお酒を飲んだらカフェは飲めない。だから、また、ワインを頼んだ。
ボニータさんはカフェを頼まれた。

デザートが出たということは、「そろそろ店じまいですよ!」という合図だよね。
時計を見たら10時だった。土曜日の夜の10時に店じまいって早い気がするけれど、ヨーロッパでは当たり前のことかもね。

ギターのコンサートの後とかに師匠を連れて来たいけれど、夜のコンサートの後ではだめだなあ・・・・。

本当に、このお店は、扉を開けるとスペイン。

スペインの家庭料理と美味しいワイン。
情熱的なおもてなしと、合理的なおもてなしの融合・・。

又来るよ・・

ムチャス グラシアス

良い気分でお開きのはずが、さて、実はまだ話は終わらない。

帰りの電車内で事件勃発
私は沖仁を聞きながら良い気分で揺られていた・・・
そこで
「GON!!」という鈍い音と罵声。
喧嘩が始まった。罵声と殴り合い。
こんなの生で見るのは初めてだ。

駅で停車した時に、私は隣の車両に移動した。
おばちゃんについていこう~みたいに若い娘さんが私の後ろにくっついてきた

ドア越しに見ていたがどうやらまだ収まらない様子。電車は発車。

次の停車駅で、なかなか電車が発車しない。
先の駅で誰かが駅員さんに通報したのだろう、数人の駅員さんが不審者を探してうろうろしている。

その時私は見た。
騒動を起こしていた3人が電車を降りていくのを・・・。
仕方が無いから
「いませんね~」とまだ探している駅員さんに
「隣の車両で喧嘩していた人、今さっき降りましたよ」
と、私が知らせた。
それでおしまい、出発進行~
15分ほど電車は遅延した。

あの3人のその後・・・・知~らない

やれやれと帰宅してとどめのショック
「あなたの老齢年金の見込み額」
という通知が届いていた・・・

スペインの景気の悪さ、若者の就職難の話を思い出して、まあまあまずまずは、欲を張らずに生きていこう・・・。

ブエナス ノーチェス!













コメント (4)
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