首都高でタイヤバースト

2016-03-18 23:31:51 | 日記
先週の土曜日のこと、父と次の旅行のプランをあれやこれやと電話で話している最中に、夫よりmail。

件名 「タイヤバースト」
内容「首都高でタイヤバースト、怪我 事故はありません。」

心臓に悪い。

最初、パンクかと思い徐行していたところバースト、路肩に止めて保険会社に連絡したとのこと。
無料でディーラーまで運んでくれたが、タイヤは消耗品なので勿論保険は効かない。

今日、前輪交換をした車が戻ってきた。足回りの点検に時間がかかったようだ。
左前輪がburst、原因は不明。工場に届いた時既に破裂しておりわからないという。最初に牽引しに来てくれた保険会社の所見を尋ねたが、やはりズタズタだったので分からないとのこと。

首都高でのこと、怪我も事故も無かったのは兎にも角にも神様仏様に感謝。

傷が無いか、空気圧はどうか、日頃から点検を怠らない事ぐらいしか未然に防ぐ為に出来ることはないようだ。

タイヤ2本14万円也。もう二度と起きませんように。



全く関係ない話だか、今日、いつもの公民館で、ギョッとした。
「決起集会」
なる旗が立っていたのだ。
小さく「殺されない 殺させない すべて子のため 安保法案違憲訴訟」
と、書かれていた。
ホールを使用していた。

色んな意見があるのは大切な事だと思う。
でも、公民館でこんな政治色の強いイベントをやるのはいかがなものか。
確か宗教団体と政治団体、営利目的の使用は禁じられていたはず。
もやもや気分になった。