今週は町内のゴミ当番で、今、公園のそばのゴミ置場にネットを張ってきたところだ。
6時ではもうゴミが出されているので、5時半に目覚ましをセットしたが、5時に起きた私‼️偉い‼️
まだ暗くてお月様が東の空の下の方で猫の爪みたくキラッと鮮やかな白に輝いていた。
星も瞬いていた。気温はマイナス1度。
それでこんな朝っぱらに何を書きたいかというと、目覚めた時に憶えていた夢のこと。
だからカテゴリー「夢」なのだけれど、内容がアレ💖なのでカテゴリー「やっぱりKEME君が好き」
夢の中で私はラジオを聴いている。
ケメがとっても楽しそうな声で
僕の若い時はね、こうだったんだよ、ああだったんだよ、それでね、それでね、みんな聴いてる❓……
なんて、ケラケラ笑いながら昔のまんまにお話している。
そして、
「夕暮れ」
が流れるのだけれど、それがまあ、とってもポップなアレンジで
私は、へぇーこんなアレンジにしたのね、これもいいなぁ〜🎶
って思っている。
そして実は私は走っているのだ。
昔、運動会で脚の速い児童はすっぽん足袋というのを履いて走ったものだが、そのすっぽん足袋を履いて、弾むように速く私は走っている。コーナーをキリ〜ッと曲がったり(これはオリンピックの影響かな)
久し振りにケメの愉しいお話を聴いて嬉しくて仕方ないのだ。
きっと良いところでケメは歌をいっぱい作っているのだと感じた。
近々、ケメのファンの集まりに顔を出す予定なので、サービスしてくれたのかな😊
さて、どうやら二度寝できそうにないので7時まで読書タイムとする。
6時ではもうゴミが出されているので、5時半に目覚ましをセットしたが、5時に起きた私‼️偉い‼️
まだ暗くてお月様が東の空の下の方で猫の爪みたくキラッと鮮やかな白に輝いていた。
星も瞬いていた。気温はマイナス1度。
それでこんな朝っぱらに何を書きたいかというと、目覚めた時に憶えていた夢のこと。
だからカテゴリー「夢」なのだけれど、内容がアレ💖なのでカテゴリー「やっぱりKEME君が好き」
夢の中で私はラジオを聴いている。
ケメがとっても楽しそうな声で
僕の若い時はね、こうだったんだよ、ああだったんだよ、それでね、それでね、みんな聴いてる❓……
なんて、ケラケラ笑いながら昔のまんまにお話している。
そして、
「夕暮れ」
が流れるのだけれど、それがまあ、とってもポップなアレンジで
私は、へぇーこんなアレンジにしたのね、これもいいなぁ〜🎶
って思っている。
そして実は私は走っているのだ。
昔、運動会で脚の速い児童はすっぽん足袋というのを履いて走ったものだが、そのすっぽん足袋を履いて、弾むように速く私は走っている。コーナーをキリ〜ッと曲がったり(これはオリンピックの影響かな)
久し振りにケメの愉しいお話を聴いて嬉しくて仕方ないのだ。
きっと良いところでケメは歌をいっぱい作っているのだと感じた。
近々、ケメのファンの集まりに顔を出す予定なので、サービスしてくれたのかな😊
さて、どうやら二度寝できそうにないので7時まで読書タイムとする。