目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

韓国から撤退する企業

2013-09-01 | 韓国

2012年8月 ファミマコンビニ撤退

韓国のコンビニは1989年5月のセブン-イレブンが第1号店。

そのビジネスは圧倒的に日本の影響下にあった。

国産系も登場し内外入り乱れて乱戦を展開。結果的に日本系のファミリーマートがシェア1位。

現在は7281店舗を運営しています。

2位;国産系のGS25、3位:セブン-イレブンと続き、このビッグ3でだいたい落ち着いていた。

日本のファミリーマート(伊藤忠系)と合弁の韓国・普光グループが「もう日本にはお世話にならなくてもいい」と宣言し、独自の店名とカラーに変えてしまった。

独立に際し韓国側が「韓国のナンバーワンが日本のナンバースリーに学ぶことはない!」と言った

今後も日本のコンビニ文化をせっせと参考にするに違いないが、韓国企業の“日本隠し”は昔からよくある。

 

 韓国のヤフーが2012年12月に正式に撤退しましたが、モトローラ、HTC、RIM、ゴールドマンサックスなどの外国企業が撤退したことに触れ、韓国の問題点としてブログでは3点指摘されているとしております。

ア 融通が利かない消費者:消費者の好みはあまりにも偏っている。

イ 競争者で満杯の市場:多くが韓国企業がしのぎを削っており、外国企業が入り込む余地がない。

ウ 低い国際的重要度:大きい中華圏市場に比べ、韓国と日本は独自の言語を使用し、市場はローカル企業で飽和状態で、多大な犠牲を払ってまで征服する理由はない。

 

韓国が、独立。大いに褒め称えよう。

韓国経済が、今後どうなるか。

 

日本には、良いことわざがある。

『驕(おご)る平家は久(ひさ)しからず』

意味は、思い上がった振る舞いをする者は長く栄えることはなく、いずれ滅びるというたとえ。

韓国、頑張って。

驕る韓国にならないように。

但し、自由、民主主義、国際法の遵守だけは守ってください。


審判はフェアに。フェアにできない韓国人審判

2013-09-01 | ブログ

昨日、女子バレーボールをTV観戦した。

中国との対戦。

なかなか面白かったが、途中で、審判が誤った判断をしていた。

日本が抗議するとイエローカードを出してきた。

審判がフェアでないスポーツは、観戦していてもつまらない。

ジャッジがプライドがあるなら、正しいジャッジをしてからと思った。

スポーツの楽しさを台無しにするのが、審判のジャッジ。

どこの国の審判かは知らないが、それを感じた試合だった。

 

追記:

あの時の審判は、韓国人。

韓国人の女性主審による不可解な判定が相次ぎ、ネット上で疑問が続出している。

http://www.j-cast.com/2013/09/02182770.html

韓国人には、フェアという心がないようだ。

政治とスポーツを分離できない国の審判を拒否できる権利か、誤審が多い審判を外す権利を作って欲しい。

韓国人の品位が感じられない。