目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

朴大統領の自尊心が分かった

2013-09-25 | 韓国

昨日(9月24日)、韓国の朴大統領は、「海洋警察の日」に、仁川市で行われた記念式典で演説し、島根県竹島(韓国名・独島)に触れた。

「独島を守ることは大韓民国の自尊心を守ることだ。皆さん(海洋警察官)の肩にその使命が与えられている」と、「独島守護」の決意を改めて表明した。

朴大統領はまた「韓国の全ての島と大陸棚、排他的経済水域で、われわれの主権を毀損(きそん)するいかなる挑戦も決して受け入れない」と強調した。

 

国際法を無視する国(ドサクサに紛れて占領)

大統領の認識がこの程度の国。

言いたいことは言っても良いが、国際法に照らしとどうかの判断もいれて欲しい。

ファンタジー好きで、夢見る、困った国。

 

日本国も、いかなる挑戦も決して、受け入れない。

今回の発言で、韓国の自尊心は、独島を守ることだと分かった。

国家的な犯罪行為が、韓国の自尊心と言う、何ともおかしな国。

こういうことを言って、日本を挑発しているのは、いつも韓国。

優しい心で、無視しますが、こう言わないと大変な国内経済状況だと言うことの裏返しかと考えます。

 

「経国済民」という言葉から、経済という言葉ができました。

朴大統領が自尊心を守りたいなら、韓国経済を立て直すのが、先かと考えます。

独島の守護だけでは、韓国の自尊心は守れないと考えます。

これが崩れ、韓国の自尊心がへし折られた時の心の痛手を憂います。

 

休題:

守護の意味:

・まもること。「国家を―する」


韓国の歴史

2013-09-25 | 韓国

韓国の歴史は、ここを参照:

#2 李氏朝鮮ってこんな人達〜韓国に車も樽もなかった【宮脇淳子】

http://www.youtube.com/watch?v=IBCCG4OMAqg

#3 こんなに弱いぞ朝鮮軍!〜え?ハングル文学ないの?韓国軍も米軍任せだし...【CGS 宮脇淳子】

http://www.youtube.com/watch?v=KlfHgUpb0bU

#4 グローバル化と対峙した日本人〜真人間が悲惨な国韓国【CGS 宮脇淳子】

http://www.youtube.com/watch?v=nVH0OZQur4g

 

宮脇淳子先生の映像(93本、内2本非公開)

http://www.youtube.com/playlist?list=PL396E05FB042F1908

 

 


健康診断

2013-09-25 | ブログ

今日、健康診断を受けてきた。

ある有名な病院では、15千円と言われた。

同じ、検査を健診センターで検索した病院で受診したら、3675円。

こんなに差があるのは、どうしてか?

摩訶不思議。

当然、3675円の健診センターで受診してきた。

診断時間は受付から終了まで、約30分。

検査項目も、限られているから、時間が短いのも当然ではある。

私が伺った時間は、12時頃。

社員の場合は、午前中の早い時間に来ていると思う。

 

胃カメラ、心電図等の本格的な健康診断は、この健診センターの人間ドックで、5万から10万円する。

毎年は、約4千円の健康診断検査で、3年に一度、5万円の人間ドックかなと考える。

 

休題:

健康診断をした方が、病気にかかって医療費が嵩むより良いことかと考える。

だから、1年に1度の健康診断は、健康保険が適用できるようにした方が良いと考える。

健康診断は、全額、自己負担。

例えば、人間ドックなら5万円。

健康保険が適用されれば、3割負担。

先ほどの人間ドックでは、15千円となる。

15千円なら、毎年、受診できる金額。

今でも、年間1兆円増えている医療費(総額約35兆円)を考えると難しいが。

 

閑話休題:

検査結果の全ては出ていないが、内科医の問診で、尿の糖が、±(プラマイ)と初めて出た。

何も無い時は、-(マイナス)表示となる。

糖尿病にならないよう気をつけよう。


マニュアル車、ドリフト走行で7mのジャンプ

2013-09-25 | ブログ

フェアレディーZのマニュアル車。

ドリフト走行。

7mのジャンプ。

集団登校の児童をはね、小学1年生の男児が意識不明の重体。

6~11歳の男女4人も脚や腕の打撲などで軽傷を負った

運転していたのは、未成年。

父親所有であるが、息子のために購入した車。

免許を取得したのは、昨年11月

少年は調べに対し、「左折するときにアクセルを踏みすぎた」などと供述。

7m飛んで、民家に突っ込んだ時も、車のタイヤは回っていたという証言もある。

アクセルを踏み続けていたと考える。

 

そもそも、ドリフト走行は、漫画みたいには、運転できない。

後輪を滑らせ、ハンドルは、曲がる方向とは逆に切る。

プロでも技術がいるテクニック。

ましてや、市街地で行う行為ではない。

車と地面をつなぎ、命を預けているのがタイヤ。

そのタイヤを滑らせて、しかも逆にハンドルを切るが、ハンドルでコントロールできない状態を作ったら、どうなるかは目に見えている。

タイヤが滑っている状態から、タイヤが地面を捉えだしたら、エンジンの力はタイヤに伝わり、一気にスピードが出る。

だから、7mも飛ぶような状況になったと考える。

あるテレビ番組の実験では、時速50キロ近いスピードだったことが分かっている。

(現場と同じ歩道を仕切る段差と、現場と同じ14度になった柵(実験では坂)を作った実験)

 

重体のお子様と怪我をされたお子様のご回復をお祈りいたします。

 

休題:

次の映像は、カーレースもあるが、スーパーカーと呼ばれる車の運転が映っています。

特に、止まった状態から、発進後に一気にスピードを上げると、後輪のタイヤが滑り、コントロールできないことがあると言うことを理解して欲しい。

映像としては、道を曲がった後、一気にスピードを上げている場面がある。

最初の映像は、フェラーリが、まさに、その状態。

左折したが、車が少し左に寄ったので、ドライバーが右にハンドルを切って、態勢を立て直そうとした。

スピードを落としていなかったため、そのまま右の公園の方に突っ込んでいる。

但し、突っ込みそうになった時には、フェラーリの運転手はブレーキを踏んでいる。

今回の事故も、これに似た状況と考える。

一方通行の道から左折し、多分、左折後、右にハンドルを切っていたが、左に寄って歩道に当たり、態勢を立て直すために更に右にハンドルを切ったら、そのまま、集団登校している子供達をはねて、柵をジャンプ台にして、7mジャンプし、民家の前で止まった。

右方向にハンドルを切った時にブレーキを踏めば、ジャンプすることはなかったと考えるが、ブレーキを踏んでいなかったので、しっかりと、7mもジャンプしてしまったと考える。

最悪なのは、動揺したため、ブレーキでなく、アクセルを踏み続けたことと考える。

 

怪我をした子供たちの話では、車が真正面に飛んできたので、咄嗟にしゃがんだと証言している。

 

考えようによっては、車がジャンプしたので、一人の重傷者を除いて軽傷だった可能性もある。

 

 

スーパーカーを乗りこなせないドライバー達の映像:

http://www.youtube.com/watch?v=zHSmCDEmXYo

3番目の映像は、信号で青になった時、スタートダッシュで競い合ってしている映像。

直進であるが、右手の車は、途中でふらつき、ハンドル操作を誤り、左車線に入って事故を起こしている。

タイヤがしっかりと路面をグリップしていない状態。

タイヤがスリップしたから、事故を起こしている映像。

エンジンの駆動とタイヤが噛み合わないと起こる事故ということを理解しなくてはならない

車は、便利な乗り物であるが、凶器となることも理解して欲しい。