目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

怒り新党

2013-09-14 | ブログ

有吉とマツコの「怒り新党」というTV番組がある。

視聴者が、日頃、怒りを覚えることを投稿し、有吉さんとマツコデラックスさんがそれを判定する番組。

二人の判断に、個々では同意できない時もあるが、結構、二人の意見に納得することが多い。

 

私が、最近、または、今、感じた「怒り心頭」。

1.歩きタバコ:

同じ方面に歩いている時、自分の少し先に歩いている人が、タバコを吸っていると、その人の吐き出したタバコの煙と、紫煙を吸い込まないといけない。

余裕がある時は、少しゆっくり歩いて、タバコの煙の被害に遭わないようにする。

朝の通勤の時は、そんな余裕がないので、早足でその人を抜かなければならない。

歩きタバコは、誰にも迷惑をかけない時以外は、駄目!。

 

2.お店の中での電話:(今朝のホテルの朝食エリア)

電話がかかってきたら、その店から出てから電話してほしい。

大体が、店の外に出ない人は、他人への迷惑を考えられない人。

そう言う人なので、どちらかと言うと、大きな声で話している。

聞きたくなくても、聞こえてくるし、なんとなく聞いてしまう。

会話の内容は、どうでもいい話だった。

電話は、店の外に出て、応対しろ!。

 

3.空港のラウンジ:(今日の羽田のラウンジ)

飛行機の出発まで、くつろいで時間を過ごす場所。

そこに3人ぐらいのグループが大声で会話。

3人は、会話を楽しんでいるので、良いかも知れないが、他の人には迷惑。

他人への迷惑を考えられない人は、ここに入って来るな!。

 

どの場面も、他人に迷惑を掛けている。

3つ目の対応は、ソニーの音楽プレイヤーのノイズキャンセラー機能で、無音化し、好きな曲を聴いてやり過ごした。

パソコンで作業していたので、場所の移動は面倒くさかった。

ラウンジでサポートしている人が、こういう人達を注意して欲しいな。


韓国は野蛮な国

2013-09-14 | 韓国

やばん(野蛮)[名・形動]とは、次の意味:

文化が開けていないこと。また、そのさま。「―な土地」

教養がなく、粗野なこと。また、そのさま。「―な行為」

昨日のニュースから、韓国の野蛮さを露呈した事件:

韓国で、95歳の韓国人男性が日本統治時代を「肯定」する発言をしたところ、居合わせた男の怒りを買い、殴られて死亡するという事件が起こった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130913-00000002-jct-soci

殴って殺した男は、「愛国心ゆえ」の犯行だ供述。

韓国ネットユーザーなどからも擁護の声が上がる。

これは、自分と違う意見を言う人は、殴り殺しても良いとするとんでもない国民性。

ニュースより抜粋:( )内は、私の感想

■老人の杖を奪い、頭を何度も…

韓国紙「世界日報」によれば、事件が起こったのは2013年5月。

ソウルにある宗廟市民公園で、観光スポットとして知られるとともに、近所に住む高齢者たちの憩いの場でもあり、多くの人々が青空の下、囲碁や世間話を楽しんでいる。

殺された朴さん(95)も、そうした輪に加わる一人だった。

そこにやってきたのが、黄殺人者(38)。大量に飲酒しており、すっかり酩酊していた。この酔っ払いと朴さんが話すうち、その何気ない一言が黄殺人者の「逆鱗」に触れた。

「日本の植民地統治は、良いことだったとワシは思うよ」

朴さんがどのような点を「良い」と評価したのかはわからないが、なにしろ朴さんは95歳、終戦の時点でもすでに27歳だ。日本統治の実態、そしてその後の韓国現代史を目の当たりにしてきたわけで、その発言には重みがあっただろう。一方の黄殺人者は37歳、朴正煕時代すらほとんど記憶していない世代だ。

「なんだと!」と言って黄殺人者は朴さんの発言に激怒。

朴さんを蹴飛ばすと、その杖を奪い、怒りに任せて頭などを殴りまくった。

朴さんは頭蓋骨や脳などに重傷を負い、治療を受けたものの死亡した。

逮捕された黄殺人者は「泥酔しており心神耗弱状態だった」と主張したものの、9月10日に懲役5年の判決を受けた。

(韓国では、殺人しても、刑期は5年。)

「日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ」

驚くことに、韓国内ではこの黄被告への擁護論が少なくない。上述の世界日報からして「酒の勢いで愛国心の度が過ぎた」とやや同情的だが、さらにネット上では、黄殺人者を「愛国青年」などと称し、

  「そもそも日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ、殺されて当然」
  「懲役刑? むしろ勲章モノじゃねえか」
  「正義の審判だ!」
  「裁判官は売国奴!」

(このコメントを視る限り、野蛮人と言わざるを得ない)

などと殺人を正当化するコメントが記事に多数付けられている。無論、「これが法治国家のやることか! 韓国はいつから歴史観が違えば人を殺していい国になったんだ?」と嘆く声もあるが、過激な意見の勢力が強い韓国ネット上では押され気味だ。

日本統治時代への評価をめぐっては、韓国では近年一部の研究者から近代化の進展などを重視し、部分的に評価する動きがある。しかしこうした意見が反映された教科書が8月30日に検定を通過したところ、国内世論が沸騰、政界も巻き込む大論争に発展するなど、今なお「タブー」視は根強い。

以上

韓国民は、特殊な国民ということを自覚しないといけない。

この論理が拡大解釈されると、日本人を殺しても犯罪では無いとなる可能性がある。

常識ある考え方ではない。

野蛮な人種がいる国が、日本の隣国であるのが、辛い。

間違っても、韓国には行かないこと。

仮面を被った、ファンタジーな韓国ドラマを見ないこと。


iPhone5の買い替えは早まった

2013-09-14 | IT関連

昨年、10月にiPhone4からiPhone5に買い換えた。

今回のiPhone5sの買取値段を見ると、3分の一の価格。

技術進歩とは言え、3分の1は、安すぎる。

5sの64GBモデルは、約2万円。

価格戦略だけは、一般消費者からは見えない。

少なくとも今までの買取価格より、少し安くなる価格設定にして欲しかった。

約1年経つが、1年の償却としては、割高だった。

 

休題:

今、次期のiPad Miniの購入を考えている。

iPad Miniもこのぐらい思い切った低価格にしていただけたら嬉しいが、そんなことにはならないだろう。

儲けられる商品(付加価値のある)では、価格維持の価格戦略でくるだろう。

次のアップルの製品発表に期待。

 

その後、詳細が分かると、本体価格が安い訳でもないことが分かった。

5CのCは、cheapのCと聞いていたが、期待した程の安さではなかった。

アメリカの販売価格は確かに安いが。


イプシロン、今日三度目の挑戦

2013-09-14 | ブログ

今日、イプシロンロケットが、三度目の挑戦。

13時45分に発射される。

この時間、あいにく、東京から移動中のため、ライブ映像は見られない。

大阪に着いた時は、発射が成功したことを祈っています。

子供の頃から、新聞を賑わしていたペンシル型ロケットには愛着がある。

糸川先生の名前と共に覚えている。

前回もこのブログで書いたが、今後の宇宙衛星ビジネスに大いに貢献する画期的なロケット技術である。

なんでもコンパクトにしてしまう、日本人の技術を世界に見せつけて欲しい。

 

空になった燃料ロケットが落ちる辺りを、通過している船がいたため、14時に打ち上げに変更された。

ロケットの打ち上げ結果は、成功。

搭載した衛星も軌道に乗る。

素晴らしい技術が確立された。

拍手。


ボイジャーが、太陽系外に出た

2013-09-14 | ブログ

今から、36年前(1977年)年に打ち上げられた米探査機「ボイジャー1号」が、昨年8月に太陽系外に出たことが分かった。

このボイジャーは、数々の業績を残してきた。

1979年、木星の表面に存在する巨大な渦「大赤斑」を近距離で撮影。

1980年には、鮮明な土星の輪をとらえた。

このボイジャーには、太陽系外の知的生命体が見つけてくれることを期待して、音楽や自然の音、各国のあいさつなどを録音した金メッキの「ゴールデンレコード」が積まれている。

この当時は、それを誰が見つけてくれるの?とも思っていたが、36年も経つと、何だか、現実味をおびてきたように思える。

音楽としては、クラシックやロック、世界の伝統音楽などが収録されている。

例えば、バッハのプレリュード。

この曲の提案者は、宇宙物理学者の佐治晴夫・鈴鹿短期大学名誉学長だそうだ。

ET(地球外生命体)と音で交信することを夢見て、研究を志した。宇宙との交信には、数学を使う必要があると考え、バッハに代表されるバロック音楽は、拍子やメロディーの進行が規則的で、数学的な構造を持つ音楽としてバッハを選曲。

更に、当時のカーター米大統領や国連事務総長のメッセージ、人類の生活をとらえた写真などのデータも記録されている。

しかし、ボイジャーが最も近い恒星付近に到達するのは、4万年後。

メッセージを受け取る宇宙人は、随分、先になりそうだ。

ボイジャーは、電池の寿命が尽きる2025年頃まで、貴重なデータを地球に届け続けるようだ。

電池が尽きても、慣性で宇宙を飛び続ける。

過去の名前が、新鮮に見えたニュース。