10年来読売新聞を取ってきたのですが、先月いっぱいで止めました。
民主党政権になってからの攻撃一辺倒の政治記事に辟易としていたからです。
そして、ナベツネさんの老害を駆除できない体質にも嫌気がさしていました。
すると、昨日、読売新聞の販売店員二人がクリニックに押し掛けてきました。
もちろん、再契約を狙っての、販促品キャンペーンです。
私は ” ナベツネさんが引退したら、また取ります。” と言いました。
すると、驚いたことに、彼らは ”私達もナベツネさんに死んでほしいのです。私達も困っているのです。”と言うのです。
結局、一番苦労するのは、末端の人間だということでしょう。
彼らは無理やり販促品の防寒コート(写真参照)を置いて帰っていきました。
しかし、このコートを私が着用するシテュエイションを、どうしても思い浮かべることができません。sigh。