はせがわクリニック奮闘記

糖質制限、湿潤療法で奮闘中です。
パーキンソン病にはグルタチオン点滴を
癌には高濃度ビタミンC点滴も施行中です。

エースボ-ル交代

2011年12月15日 | ボウリング
今日は木曜午後休診を利用して、3時半からラウンドワン田崎店に行ってきました。
フロントで、できるだけ使ってないレーンを要求すると、今日、誰も使ってないというレーンがゲットできました。
ボウリング場は私一人の完全な貸切状態でした。
平日ゴルフ同様に、平日ボウリングも贅沢なのですね。

7番8番レーン 使用球:ダイノタン社のレッドスコーピオン・サハラ
結果:224、224、206、220、200、238 TOTAL:1312 AVE:218.6
ストライク率:57%でした。

今朝、ちゃんと、レーンメンテナンスが施されているということは、投げてすぐにわかりました。
オイルも入っています。それでも曲がりすぎます。つまり、ショートオイルだということです。
手前から40フィート前後までしかオイルを入れないコンディションをショートオイルと呼びます。
球は早めにドライゾーンに達しますので、大きく曲がります。
手前から45フィート前後までオイルを入れたコンディションをロングオイルと呼びます。
球は先の方までオイルの上を滑って行き、ドライゾーンは短くなるので、少ししか曲がりません。
結局オイル代を節約するために?ショートオイル一辺倒にして、オイルも薄くしか入れてないレーンコンディションなのです。

10枚目よりもインサイドしか使えません。
結局右足を25枚目に置いて、12枚目を膨らませるというアングルにチャレンジしました。
昨年ならば、3-6-10が残った時に使うアングルです。

昨年から今年の春まではギガベドラムをエースボ-ルとして多用しました。
重厚な曲がりと破壊力はロングオイルでも実に頼りとなるギアでした。
しかし、今後、このレンコンが続くことが予想されますので、しばらくお休みさせます。
サハラがエースボウルとなりました。