はせがわクリニック奮闘記

糖質制限、湿潤療法で奮闘中です。
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癌には高濃度ビタミンC点滴も施行中です。

乗らなくても手前?

2015年10月26日 | ゴルフ
昨日も阿蘇グランヴィリオ西コースをラウンドしました。

結果は、93打の41パットでした。

内訳は、パーが5回、ボギーが7回、ダボが5回、ロングでの9打が1回でした。
ドライバーでの池ポチャが2回ありましたが、いずれもダボにおさえました。

とにかくファーストパットが寄りません。
そして、入れごろ外しごろのセカンドパットを、ことごとく外しまくって、3パットが7回でした。
ワンパットは2回しか無かったのですが、ワンピンぐらいを、やっとかっと沈めたものでした。
この2つが入っていなかったら43パットになるところでした。

ロングでの9打は3番で、20ヤードの寄せをオーバーして、返しの寄せを、チョロし、さらにザックリさせたものです。
最近は、ドライバーとアイアンショットが安定してきました。
140ヤード以内なら、なんとなく乗せられそうな予感がしますし、データ的にもかなり乗っています。
ただし、乗せるのがやっとで、ピンの手前に乗せるような余裕はありませんので、
ピンの上や横のラインが多く、ファーストパットが寄らないのです。
7つの3パットの打ち4つが、パーオンからのものでした。
そろそろ、" 乗らなくても手前 " という、上級者の作戦を採用するべきかも知れません。

裸眼でのプレーにも慣れてきて、明らかにスキルはアップしつつあります。
この歳で、自分のアチーブメントを自覚できるのは幸せそのもので、練習にも熱が入ります。

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