先日の十徳やの弁当のケトンに対する影響結果が出ました。1720あったケトンが674に激減していました。
3-ヒロドキシ酪酸ベースでは、1340が521と半分以下になっていました。
たった一食でもインスリンを分泌させてはならないことが良くわかりました。
今、この糖質抜きダイエットを推奨する第一人者は江部康二先生で著書、レシピ本など多数あります。
ホームページも充実しています。 ”ドクター江部の糖尿病徒然日記 ”で検索して下さい。
しかし江部先生の指導はゆるすぎます。
レシピ本をみると一食で簡単に15g程度の炭水化物を摂ることになります。
ただ、このゆるさがブレイクしているコツかもしれません。
一方で、わたしが推奨する釜池豊秋先生は厳しすぎるのが災いしたのか、ホムページは閉鎖されています。
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