一昨日の日曜日は焼き鳥の、” たば鳥 ” に行きました。
飲み物は、もちろんゼロビールです。
アサヒの、” ドライゼロビール ”、ノンアルコールで糖質ゼロです。
サッポロALL-FREEよりも美味しいのですが、ただ単に合成甘味料である
アセスルファムKの含有量が多いだけなのかも知れません。
アルコールも糖質もゼロですので、炭酸水のビール風味です。
したがって、炭酸のシュワツとした喉越しだけが命です。
この手の缶ビールは、コップに注ぐと気が抜けてしまいますので、私は缶ごと飲むのを常としていました。
たば鳥では瓶ビールとして出てきましたが、コップに注ぐ気にはなれません。
ラッパ飲みでいただいたのですが、周囲の冷たい視線に気づきました。
行儀の悪いオッサンだなと思われたようです。
先ほど当クリニックのスタッフに尋ねたところ、” 私でも二度見してしまいます。 ”という答えでした。
しかし、他人の評判を気にしないのが私の流儀です。
最後までラッパ飲みを貫き通しました。
いつもならば代行運転を利用するのですが、昨夜は当然ながら車を運転して帰りました。当然ながら奇妙で懐かしい感覚に襲われました。
大昔は、飲酒運転に対しての風当たりが、現在ほどひどくはなかったからです。
つまり常習者でした....
ところで、ラッパ飲みという言葉は死語になっているような気がしますがどうでしょう?
平成生まれの若者に通じるのでしょうか?
かなり以前の話ですが、コロナビールやジーマは、瓶に柑橘類をねじ込んでラッパ飲みするというのが、お約束でした。
それを見たオヤジが、まねをして、ビールの大瓶をラッパ飲みしたという笑い話がありました。
私はその類ではありません。
非難を覚悟の上での確信犯です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます