今年も禁酒にチャレンジしております。
例年この時期は、寒さに負けて、ゴルフの練習もせず、ただただ飲んだくれるということを毎年繰り返していました。
昨年、初めて3週間の禁酒に臨んだのですが、妹の妨害によって15日間で頓挫させられました。
再発を防ぐために、今年は妹が来熊し、帰って行った直後の2月4日に禁酒をスタートさせました。
今月末のボウリング大会まで、イベントは皆無ですので、邪魔されること無く達成できそうです。
今年は、昨年元気が無くなって虚弱になった反省を踏まえ、黒酢を導入しました。
こいつをハイボールにして飲むのです。
まあ、当たり前ですが、目茶苦茶酸っぱいです。
私にとっては、薄めのハイボールをつくるような配合で試したのですが、唇が曲がりそうでした。
そこで、シングルのハイボールに準じた分量まで薄めたところ、なんとか飲めるようになりました。
昨夜で5日間の禁酒を体験したのですが、不思議な現象が進行しつつあります。
初日、二日目は、例によって、早い時間から睡魔に襲われました。
とにかく、メラトニンを内服する11時半までは頑張って起きておく努力をする必要に迫られました。
3日目位から徐々に黒酢ハイに慣れてきました。
少しづつ濃いめをつくるようになって、4日目には、" 美味い! "と感じられ、
昨夜は、十分に満足できる飲み物に変身していたのです。
アルコールと違って、胃壁から吸収されませんので、一晩に4杯が限度ですが不満はありません。
禁酒が明けたなら、この黒酢ハイにジョニ黒を入れてみようかと思っています。
眠気も改善されて、1時過ぎまで普通に夜更かしできます。
当初あった、睡眠の中途覚醒も消えてしまいました。
睡眠の質も向上したようで、朝はぐっすりと眠ったようなリセット感と共に目覚めます。
さて、1月の末に3泊4日というあわただしい日程で帰ってきた妹でしたが、
寒さにしり込みする私を強引に説得してゴルフへと引っ張り出しました。
しかし、実際には暖かいゴルフ日和で、気持ちよくプレーをすることができました。
結果は私もT君もズタボロで、妹の独り勝ちでした。
高遊原GCの白ティーから99で回ったのですから、褒めたたえるしかありません。
とにかく、40ヤード前後からの寄せが絶妙です。
軽くターフを取る美しいショットで、尊敬せざるを得ませんでした。
3泊4日のすべての夜に飲みに出たのですが、
ある夜、女子プロゴルファーはルックスが重要であるという話題になりました。
私も不動裕理の例を持ち出して( 不動さんゴメンナサイ ) 年間に10勝もするような彼女は、
スーパースターとして、もっと尊敬されてしかるべきだと述べたのです。
すると妹は、 " 女性の場合はどうしても ビスイ で評価が変わる。 " と発言したのです。
一瞬意味を理解できなかった私でしたが、そこは長年の付き合いですので、すぐにピンときて言いました。
" 裕子よ、あれはビスイではなくて、美醜と読むのだよ。 "
図星でした。
例年この時期は、寒さに負けて、ゴルフの練習もせず、ただただ飲んだくれるということを毎年繰り返していました。
昨年、初めて3週間の禁酒に臨んだのですが、妹の妨害によって15日間で頓挫させられました。
再発を防ぐために、今年は妹が来熊し、帰って行った直後の2月4日に禁酒をスタートさせました。
今月末のボウリング大会まで、イベントは皆無ですので、邪魔されること無く達成できそうです。
今年は、昨年元気が無くなって虚弱になった反省を踏まえ、黒酢を導入しました。
こいつをハイボールにして飲むのです。
まあ、当たり前ですが、目茶苦茶酸っぱいです。
私にとっては、薄めのハイボールをつくるような配合で試したのですが、唇が曲がりそうでした。
そこで、シングルのハイボールに準じた分量まで薄めたところ、なんとか飲めるようになりました。
昨夜で5日間の禁酒を体験したのですが、不思議な現象が進行しつつあります。
初日、二日目は、例によって、早い時間から睡魔に襲われました。
とにかく、メラトニンを内服する11時半までは頑張って起きておく努力をする必要に迫られました。
3日目位から徐々に黒酢ハイに慣れてきました。
少しづつ濃いめをつくるようになって、4日目には、" 美味い! "と感じられ、
昨夜は、十分に満足できる飲み物に変身していたのです。
アルコールと違って、胃壁から吸収されませんので、一晩に4杯が限度ですが不満はありません。
禁酒が明けたなら、この黒酢ハイにジョニ黒を入れてみようかと思っています。
眠気も改善されて、1時過ぎまで普通に夜更かしできます。
当初あった、睡眠の中途覚醒も消えてしまいました。
睡眠の質も向上したようで、朝はぐっすりと眠ったようなリセット感と共に目覚めます。
さて、1月の末に3泊4日というあわただしい日程で帰ってきた妹でしたが、
寒さにしり込みする私を強引に説得してゴルフへと引っ張り出しました。
しかし、実際には暖かいゴルフ日和で、気持ちよくプレーをすることができました。
結果は私もT君もズタボロで、妹の独り勝ちでした。
高遊原GCの白ティーから99で回ったのですから、褒めたたえるしかありません。
とにかく、40ヤード前後からの寄せが絶妙です。
軽くターフを取る美しいショットで、尊敬せざるを得ませんでした。
3泊4日のすべての夜に飲みに出たのですが、
ある夜、女子プロゴルファーはルックスが重要であるという話題になりました。
私も不動裕理の例を持ち出して( 不動さんゴメンナサイ ) 年間に10勝もするような彼女は、
スーパースターとして、もっと尊敬されてしかるべきだと述べたのです。
すると妹は、 " 女性の場合はどうしても ビスイ で評価が変わる。 " と発言したのです。
一瞬意味を理解できなかった私でしたが、そこは長年の付き合いですので、すぐにピンときて言いました。
" 裕子よ、あれはビスイではなくて、美醜と読むのだよ。 "
図星でした。
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