昨日も阿蘇グランヴィリオの西コースをラウンドしてきました。
結果:94打の31パットでした。
1番ホールをバーディー逃しのOKパーで発進。
2番では寄せワンこそ逃したもののOKボギーという立ち上がりでした。
そこからの3ホールはショットも寄せもヨレヨレでボギーオンもできずにダボオンするのがやっとという状態でした。
ところが、いずれも1ピン近くあるパットを、すべてねじ込んで3連続ボギーで切り抜けました。
6番もダボオンでしたがさすが2パットを要し、この日初めてのダボがきました。
7番のショートはバンカーからの3オンでしたが、1mくらいでしたので余裕の1パットボギー。
8番ミドルはティーショットをテンプラ、2打目もチョロで、まだグリーンセンターまで200ヤード近くあったのですが、
9番ウッドがナイスショットでグリーン右手前に3オンできました。
ところが、このグリーンは右下から左上への極端な2段グリーンで、ピンポジションは上の段に上がってすぐに近い位置でした。
そう、私が4月30日に5パットした時と同じシテュエイションです。
しかしパット好調なこの日はきっちりとOKにつけることができました。
9番のロングは右の林に打ち込むなどバタバタして6オンするのがやっとでした。
しかしこのワンピン近いパットをきめて、ダボで踏み止まれました。
結局前半は13パットで46打でした。
この13パットは私のハーフでのベストタイ記録です。
後半ですが不思議と9番アイアンを手にする機会が多く、まずは10番ミドルの第2打の左足下がりでグリーンを狙ったのですが、
その際、アイアンヘッドが地面に突き刺さってしまいました。
ダフッたわけではなく、球はちゃんと130ヤードを飛んで、グリーン右のラフに入りました。
続く難関ホールの11番では右の林から9番アイアンできざんで、さらに残り130ヤードを9番アイアンで狙いました。
その時もアイアンヘッドが地面に突き刺さったのですが、球はナイスオンでした。
ダウンブローに打ててきたのかも知れないなどと考えつつ17番のショートホールに来ました。
わずかにティーアップさせた球を9番アイアンで打ったのですが、ジャストミートで、突き刺さることなくきれいにターフも採れていました。
球にはドローがかかり、ピン左に落ちて、バックスピンで1mほど戻って止まりました。
その手ごたえを残したまま最終18番の3打目で9番アイアンを手にし、グリーンを狙いました。
その時事件が起きたのです。
左足上がりだったのですが、突き刺さったアイアンヘッドは付け根部分でポッキリと折れて、10ヤード先に飛んで行ったのです。
そして、球はと言えば、ピンそば3mにナイスオンでした。
結局、この日の後半はすべて2パットの18パットでした。
3パットのピンチも、かなりあったのですが、すべて耐えました。
前後半を通じて、13番こそOBからトリプルとしましたが、他はダボ以下に踏みとどまり、3パットもありませんでした。
ゴルフの調子が上向いてきました。
結果:94打の31パットでした。
1番ホールをバーディー逃しのOKパーで発進。
2番では寄せワンこそ逃したもののOKボギーという立ち上がりでした。
そこからの3ホールはショットも寄せもヨレヨレでボギーオンもできずにダボオンするのがやっとという状態でした。
ところが、いずれも1ピン近くあるパットを、すべてねじ込んで3連続ボギーで切り抜けました。
6番もダボオンでしたがさすが2パットを要し、この日初めてのダボがきました。
7番のショートはバンカーからの3オンでしたが、1mくらいでしたので余裕の1パットボギー。
8番ミドルはティーショットをテンプラ、2打目もチョロで、まだグリーンセンターまで200ヤード近くあったのですが、
9番ウッドがナイスショットでグリーン右手前に3オンできました。
ところが、このグリーンは右下から左上への極端な2段グリーンで、ピンポジションは上の段に上がってすぐに近い位置でした。
そう、私が4月30日に5パットした時と同じシテュエイションです。
しかしパット好調なこの日はきっちりとOKにつけることができました。
9番のロングは右の林に打ち込むなどバタバタして6オンするのがやっとでした。
しかしこのワンピン近いパットをきめて、ダボで踏み止まれました。
結局前半は13パットで46打でした。
この13パットは私のハーフでのベストタイ記録です。
後半ですが不思議と9番アイアンを手にする機会が多く、まずは10番ミドルの第2打の左足下がりでグリーンを狙ったのですが、
その際、アイアンヘッドが地面に突き刺さってしまいました。
ダフッたわけではなく、球はちゃんと130ヤードを飛んで、グリーン右のラフに入りました。
続く難関ホールの11番では右の林から9番アイアンできざんで、さらに残り130ヤードを9番アイアンで狙いました。
その時もアイアンヘッドが地面に突き刺さったのですが、球はナイスオンでした。
ダウンブローに打ててきたのかも知れないなどと考えつつ17番のショートホールに来ました。
わずかにティーアップさせた球を9番アイアンで打ったのですが、ジャストミートで、突き刺さることなくきれいにターフも採れていました。
球にはドローがかかり、ピン左に落ちて、バックスピンで1mほど戻って止まりました。
その手ごたえを残したまま最終18番の3打目で9番アイアンを手にし、グリーンを狙いました。
その時事件が起きたのです。
左足上がりだったのですが、突き刺さったアイアンヘッドは付け根部分でポッキリと折れて、10ヤード先に飛んで行ったのです。
そして、球はと言えば、ピンそば3mにナイスオンでした。
結局、この日の後半はすべて2パットの18パットでした。
3パットのピンチも、かなりあったのですが、すべて耐えました。
前後半を通じて、13番こそOBからトリプルとしましたが、他はダボ以下に踏みとどまり、3パットもありませんでした。
ゴルフの調子が上向いてきました。