はせがわクリニック奮闘記

糖質制限、湿潤療法で奮闘中です。
パーキンソン病にはグルタチオン点滴を
癌には高濃度ビタミンC点滴も施行中です。

オイルが延びたレーンへのアジャスティング

2014年07月25日 | ボウリング
昨日は木曜午後休診でしたのでボウリングに出かけました。
ラウンドワン田崎店 13、14番レーン 使用球 : 未亡人アサシン



上がり3ゲームは、223,247,190 TOTAL : 660 AVE : 220 ストライク率 : 55.6 % でした。

最初は右足30枚目から13枚目を膨らませたのですが、オイルが延び気味なのかキレが今一でした。
そこで、右足を25枚目に移動して10枚目をスピードボールで膨らませました。
これが正解で、しばらくはストライクを量産できました。
ところが、最終ゲームでオイルが延びて、ボールがスリップしてしまい、スプリットを連発してしまいました。
オイルが延びたレンコンには球速を落とすことが鉄則です。
8フレからは、アドレスを靴一足分前に移動し、静かな縦回転のボールを投げました。
投げるというよりも転がすというフィーリングでしょうか。
見事にアジャスティングに成功しましたが、このストレスのかかる投法をもう一ゲーム続ける気にはなれませんでした。

帰宅して記録をチェックしてみると、今年になって22回目のボウリングでした。
上がり3ゲーム、全66ゲームのAVEを計算したのですが、なんと、 216.9 でした。
この数字はゴルフでいうならば、 " 片手シングル " レベルだと思います。
逆に、現在のゴルフの腕前をボウリングに例えれば、150AVEくらいでしょうか.....トホホな状態です。

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