昨夜はT君と、”蔵”で飲んだ後に、スナック”ガウディ”に回りました。
もちろん、ガウディのマスターに食品別糖質量ハンドブックを渡すためです。
その席で私の恥ずかしい思い違いが露見しました。
私は、”鶏口となるも牛後となるなかれ。”という言い回しを、”鶏頭となるも牛後となるなかれ。”と間違って覚え込んでいたのです。
”鶏頭となるも牛尾となるなかれ。”という表現もあるそうですが、亜流に過ぎず、本家本元は、”鶏口牛後”です。
ちなみに牛後とは牛の肛門のことだそうです。
T君との言い争いで、一敗地にまみれました。
罰ゲームは、”ブログへのアップ”でした。トホホ...
もちろん、ガウディのマスターに食品別糖質量ハンドブックを渡すためです。
その席で私の恥ずかしい思い違いが露見しました。
私は、”鶏口となるも牛後となるなかれ。”という言い回しを、”鶏頭となるも牛後となるなかれ。”と間違って覚え込んでいたのです。
”鶏頭となるも牛尾となるなかれ。”という表現もあるそうですが、亜流に過ぎず、本家本元は、”鶏口牛後”です。
ちなみに牛後とは牛の肛門のことだそうです。
T君との言い争いで、一敗地にまみれました。
罰ゲームは、”ブログへのアップ”でした。トホホ...
しかし、「一敗地に塗(まみ)れる」とは・・・ゴルフで負かされるような衝撃的なことではないのでは??再起不能にならないでください、長谷川先輩。次の故事成語で、勝負です!!きっと次は、「人生万事塞翁が馬」でしょう。禍福は糾える縄の如しって、僕を慰めてください。