先日NHKで萩尾望都と浦沢直樹の対談が放送されました。
萩尾望都ですか.....懐かしいですよね。
私の妹は漫画好きで、いつもたくさんの雑誌を購入していました。
りぼん、少女フレンド、マーガレット、別冊マーガレット、花とゆめ、セブンティーンなどです。
私もことごとくそれらを読破していきました。
その中で最も記憶に残るのが、萩尾望都の、" 百億の昼と千億の夜 " そして竹宮恵子の、" 空が好き " です。
まあ、百億の昼と千億の夜には光瀬龍というSFの原作者がいますので、代表作とはみなされないようですが、私的にはベストです。
そこでネットで購入してみました。
面白かったし、若いころよりも、ストーリーにたやすくついていくことができました。
さて、妹は16歳の頃でしょうか、、"18歳になったら、セブンティーンは読まない。 " と宣言していました。
ところが、実際には、20代半ばを過ぎても読み続けていたようです。
同じような話ですが、20代の頃、妹は体重が53Kgになると、ダイエットして49Kgに減らすということを繰り返していました。
そして、" 私には美意識がある。56Kgになったならば、舌噛んで死んでやる! " と宣言していました。
萩尾望都ですか.....懐かしいですよね。
私の妹は漫画好きで、いつもたくさんの雑誌を購入していました。
りぼん、少女フレンド、マーガレット、別冊マーガレット、花とゆめ、セブンティーンなどです。
私もことごとくそれらを読破していきました。
その中で最も記憶に残るのが、萩尾望都の、" 百億の昼と千億の夜 " そして竹宮恵子の、" 空が好き " です。
まあ、百億の昼と千億の夜には光瀬龍というSFの原作者がいますので、代表作とはみなされないようですが、私的にはベストです。
そこでネットで購入してみました。
面白かったし、若いころよりも、ストーリーにたやすくついていくことができました。
さて、妹は16歳の頃でしょうか、、"18歳になったら、セブンティーンは読まない。 " と宣言していました。
ところが、実際には、20代半ばを過ぎても読み続けていたようです。
同じような話ですが、20代の頃、妹は体重が53Kgになると、ダイエットして49Kgに減らすということを繰り返していました。
そして、" 私には美意識がある。56Kgになったならば、舌噛んで死んでやる! " と宣言していました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます