はせがわクリニック奮闘記

糖質制限、湿潤療法で奮闘中です。
パーキンソン病にはグルタチオン点滴を
癌には高濃度ビタミンC点滴も施行中です。

I-Tune

2012年12月20日 | ジャズ
先週から昨日にかけてI-TuneへのJAZZ入力に数十時間を費やしました。
10月に”バーコロン”のマスターのI-Tuneをハードディスクにコピーさせてもらっていたのですが、、これまで放置していたのです。
ただ、様々な問題が発生しました。
私のパソコンのハードディスクの空き容量は10ギガくらいしか残っていませんでした。
コピーしたボリュームは100ギガ近くです。
もちろんJAZZ以外のコンテンツもかなりありますが、それでもセレクトしてコピーする必要があります。
結局、一曲ずつの手入力に近いやり方になってしまいました。
さらに、mp4形式だとCDに焼き付けてもスキップされることがあるので、mp3形式に書き換える必要がありました。
昨日にやっと入力を終えて、自分のスカイライン用のプレイリストを作成し6枚のCDに焼き付けました。
さらに、BGMになりそうな曲を”KON’S”のママのために4枚のCDに焼き付けました。
”バーコロン”のマスターにはUSBを手渡すだけですので簡単です。

作業を終えて、CDの時代は終わったということを実感しました。
レコード盤がカセットテープになり、CDに取って代わられ、ミニディスクをはさんで、メモリーチップの時代になってしまったのです。

わたしが30歳になった頃に初めてCDが発売されました。
当初、私はCDを”カセットデッキ”の略号だと思っていました。
仲間が、最近CDを買ったことを自慢していたので、”俺のはダブルカセットだもんね。”と自慢し返した記憶があります。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お久しぶり ()
2012-12-20 16:23:09
あまりに長いあいだブログが更新されないから心配したよ。そういう事でしたか。ゴルフも頑張りましょうね。
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Unknown (KON'S)
2012-12-20 21:07:21
CDありがとうございました早い時間帯には、しっとりと聞かせて頂いていますよパキパキと氷にお酒を注ぐ時の音や、カランと氷が傾く音とJAZZの音は心地良いですね

さすがに忙しくなって来た時にはテンションのアップテンポな曲で乗り切っています

明日は冬至です。今年も残り10日程になりましたが、この出会いをCDを聞きながら思い返してみました!
来年も楽しい出会いがあることに期待しつつ、少し早めですが、メリークリスマス〓

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