4月初旬に釣った稚鮎は、今も元気である。
だいぢさんは「汽水域で釣ったのを淡水で飼うのは無理なんじゃね?」と言っていたが、これから遡上する所だった為か、環境に適応したようである。
餌は、タナゴ用のフレークと乾燥ミジンコなのだが、水面まで浮上して食べている。
苔を食いだすのは、もう少し先であろうが、最近水槽のガラス面に変化が現れた。
頑固にへばり付いていた苔が、大分少なくなってきている。
鮎じゃ無ければ一体ナニが...?
どうやら、ヤマトヌマエビのようである。
以前、水槽内部の掃除屋として飼った事はあるが、気付くとエビせんみたいな色になって堕ちてしまっていて、あまり長期飼育は出来なかったのであるが、今回は順調に飼えている。
そして、思った以上の苔取り能力があるようである。
この儘だと、鮎が苔を食みだす頃には、苔が無くなってしまうんじゃと、逆に心配になってきた。
最後にタイトルのマツカサガイであるが、タナゴ用に水槽の中に入れておいたのだが、やはり屋内飼育は難しいようである。
先日、ヤマトが群がっているのが見えたが、今では空っぽのまま蓋が開いてしまった。
因みに、屋外ビオの淡水シジミは、まだ無事のようである。
だいぢさんは「汽水域で釣ったのを淡水で飼うのは無理なんじゃね?」と言っていたが、これから遡上する所だった為か、環境に適応したようである。
餌は、タナゴ用のフレークと乾燥ミジンコなのだが、水面まで浮上して食べている。
苔を食いだすのは、もう少し先であろうが、最近水槽のガラス面に変化が現れた。
頑固にへばり付いていた苔が、大分少なくなってきている。
鮎じゃ無ければ一体ナニが...?
どうやら、ヤマトヌマエビのようである。
以前、水槽内部の掃除屋として飼った事はあるが、気付くとエビせんみたいな色になって堕ちてしまっていて、あまり長期飼育は出来なかったのであるが、今回は順調に飼えている。
そして、思った以上の苔取り能力があるようである。
この儘だと、鮎が苔を食みだす頃には、苔が無くなってしまうんじゃと、逆に心配になってきた。
最後にタイトルのマツカサガイであるが、タナゴ用に水槽の中に入れておいたのだが、やはり屋内飼育は難しいようである。
先日、ヤマトが群がっているのが見えたが、今では空っぽのまま蓋が開いてしまった。
因みに、屋外ビオの淡水シジミは、まだ無事のようである。