本日はナベと、自身初のボートシーバス釣行へ。
予め、ナベからお勧めルアーを聞いてみると、
・1ozバイブ(湾バイブ)
・8~9のシンキングミノー(X80SW)
・トップ(ベントミノー106)
他にマングローブのマヒペンetc...
湾バイブというのは、鉄板型のルアーなのだが、鉄板はリトルマックスしか持っていない。
代替で、手持ちのウォーターソニックを用意。
X80の代わりにX70。
その他、タックルボックス内の、シーバスに使えそうなルアーをチョイスしてみた。
一応、船酔いが懸念されたので、期限切れではあったが酔い止め薬を飲み、更に船酔いには辛い物が良いという事で、気休めに朝食はカレーパンにしてみた。
朝5時に、荒川のボートの係留所に到着。
ガイドは、ナベの友人でもある、シーバスガイド サプライズさんhttp://seabass7surprise.blog.fc2.com/である。
右に居るのがナベ
荒川を下る
尚ライジャケは、いつもの磯釣り師が使うような奴を持参したのだが、キャプテンが「それじゃ暑過ぎるでしょう。」と言って、肩から掛けるタイプの物を貸してくれた。
一時間半位の航行で、アクアライン付近のポイントに到着。
開始から程なく、ナベの湾バイブにカマスがヒット。
そして、更に青物のワカシもゲット。
こちらの、ウォーターソニックにはアタリも無い。
見兼ねたナベが、湾バイブを貸してくれた。
小移動した所で、此方もヒット。
ジャンプ一発でバレてしまったが、シーバスであった。
ストラクチャー廻りを攻めるのだが、潮流と風が強く、流すコースを誤ると根掛かりしてしまう。
袖ヶ浦沖のオープンウォーターへ向かう。
此処なら根掛かりの心配は無いだろう。
目の前でボイルが発生し、キャプテンがファーストキャッチ。
此方は、ナベから借りた湾バイブをタダ巻きしていると、回収直前に引っ手繰られた。
初シーバスボートフィッシュ
その後も、ポツポツとアタリはあり追釣。
「バースを狙いに行きましょう。」とキャプテン。
所謂、穴釣りという奴だろうか?
しかし、恐れていた程のピンポイントキャストは要求されず、3人で結構連発した。
再び、オープンエリアに戻りポツポツ。
その後、大移動する前に、朝一のポイントをチェックしてみる事になった。
直前で、船が旋廻。
キャプテンがナブラを見つけたようだ。
「小型のミノーにしてみて下さい。」とキャプテン。
アセって結び変えている最中に、ナベとキャプテンにワカシが連発している。
此方のボックス内にあった、アスリートミノーをリグって、高速リトリーブ。
ここまで、キャプテンが選んだ場所で、ナベから借りたルアーで釣ってと、他人の褌で相撲を取り続けていたので、何とかしてみたい。
数匹でチェイスして来たり、何度かはヒットしてファイトも楽しめたのだが、キャッチには至らず。
ナベのベントミノーにシイラが来た。
キャプテンも初めてだと言っている。
で、此方のアスリートミノーにもヒット。
バレるなよー。
人生初シイラをゲット
その後、キャプテンにもナイスな出方でグッドサイズのシイラがヒット。
後は、此方がワカシを釣るだけなのだが...。
キャプテンも「何とか、はしぞうさんに釣らせたい。」と言って、ヒットルアーのジグを貸してくれたりしたのだが、ジグはPEが切れて飛んで行ってしまう始末...。
敢え無くタイムアップとなってしまったが、実に面白い釣りが出来た。
次回の為に、湾バイブをまとめ買いしようかと思ったが、恐らく次はナイトゲームになりそうで、そうなるとメインルアーも変わってくるらしい。
いずれにしても、次回は自身のルアーで結果を出したい。
とりあえず、ヤフオクをチェックしてみる事にする。
予め、ナベからお勧めルアーを聞いてみると、
・1ozバイブ(湾バイブ)
・8~9のシンキングミノー(X80SW)
・トップ(ベントミノー106)
他にマングローブのマヒペンetc...
湾バイブというのは、鉄板型のルアーなのだが、鉄板はリトルマックスしか持っていない。
代替で、手持ちのウォーターソニックを用意。
X80の代わりにX70。
その他、タックルボックス内の、シーバスに使えそうなルアーをチョイスしてみた。
一応、船酔いが懸念されたので、期限切れではあったが酔い止め薬を飲み、更に船酔いには辛い物が良いという事で、気休めに朝食はカレーパンにしてみた。
朝5時に、荒川のボートの係留所に到着。
ガイドは、ナベの友人でもある、シーバスガイド サプライズさんhttp://seabass7surprise.blog.fc2.com/である。
右に居るのがナベ
荒川を下る
尚ライジャケは、いつもの磯釣り師が使うような奴を持参したのだが、キャプテンが「それじゃ暑過ぎるでしょう。」と言って、肩から掛けるタイプの物を貸してくれた。
一時間半位の航行で、アクアライン付近のポイントに到着。
開始から程なく、ナベの湾バイブにカマスがヒット。
そして、更に青物のワカシもゲット。
こちらの、ウォーターソニックにはアタリも無い。
見兼ねたナベが、湾バイブを貸してくれた。
小移動した所で、此方もヒット。
ジャンプ一発でバレてしまったが、シーバスであった。
ストラクチャー廻りを攻めるのだが、潮流と風が強く、流すコースを誤ると根掛かりしてしまう。
袖ヶ浦沖のオープンウォーターへ向かう。
此処なら根掛かりの心配は無いだろう。
目の前でボイルが発生し、キャプテンがファーストキャッチ。
此方は、ナベから借りた湾バイブをタダ巻きしていると、回収直前に引っ手繰られた。
初シーバスボートフィッシュ
その後も、ポツポツとアタリはあり追釣。
「バースを狙いに行きましょう。」とキャプテン。
所謂、穴釣りという奴だろうか?
しかし、恐れていた程のピンポイントキャストは要求されず、3人で結構連発した。
再び、オープンエリアに戻りポツポツ。
その後、大移動する前に、朝一のポイントをチェックしてみる事になった。
直前で、船が旋廻。
キャプテンがナブラを見つけたようだ。
「小型のミノーにしてみて下さい。」とキャプテン。
アセって結び変えている最中に、ナベとキャプテンにワカシが連発している。
此方のボックス内にあった、アスリートミノーをリグって、高速リトリーブ。
ここまで、キャプテンが選んだ場所で、ナベから借りたルアーで釣ってと、他人の褌で相撲を取り続けていたので、何とかしてみたい。
数匹でチェイスして来たり、何度かはヒットしてファイトも楽しめたのだが、キャッチには至らず。
ナベのベントミノーにシイラが来た。
キャプテンも初めてだと言っている。
で、此方のアスリートミノーにもヒット。
バレるなよー。
人生初シイラをゲット
その後、キャプテンにもナイスな出方でグッドサイズのシイラがヒット。
後は、此方がワカシを釣るだけなのだが...。
キャプテンも「何とか、はしぞうさんに釣らせたい。」と言って、ヒットルアーのジグを貸してくれたりしたのだが、ジグはPEが切れて飛んで行ってしまう始末...。
敢え無くタイムアップとなってしまったが、実に面白い釣りが出来た。
次回の為に、湾バイブをまとめ買いしようかと思ったが、恐らく次はナイトゲームになりそうで、そうなるとメインルアーも変わってくるらしい。
いずれにしても、次回は自身のルアーで結果を出したい。
とりあえず、ヤフオクをチェックしてみる事にする。