鎌倉文学館へ行った時 長谷寺~由比が浜へ足をのばした時の 夏らしい風景と白い花です。
① 長谷寺 紫陽花で有名ですね

② 和み地蔵 可愛らしいお地蔵さん

③ 招霊木(おがたまの木)
日本に自生するモクレン科で唯一の常緑樹
1円硬貨の図は招霊の木だそうです

④ なんじゃもんじゃの木
別名:ヒトツバタゴ プロペラ型の白い花で、すぐに散ってしまう
「何の木じゃ?」と言われているうちに「なんじゃもんじゃ?」と言う変わった名前になってしまったとか・・・

⑤ タツナミソウ 耐寒性の宿根草

観音崎灯台付近に青紫色のタツナミソウがありました
⑥ 二人静
2本の花穂の先に米粒のような白い花をつける
静御前とその亡霊の舞姿にたとえたそうですが・・・?

⑦ エゴの木
白またはピンク色の花をいっぱい咲かせ 実の皮は有毒!

⑧ オーニソガラム(別名:大甘菜)
白や黄色の花を咲かせ、すっきりした清楚な雰囲気!
白い花はウェディングブーケに選ばれるようです。
お花名は静様にヒントをいただき、検索してみました。

⑨ 蚊取り草(収玄寺にて)

お寺には蓮の水槽などがあり、蚊も多いですよね
この花は、蚊の嫌がる臭いがするようです
⑩ 長谷駅から由比が浜へ足をのばしてみたら、子供たちは浜辺で水遊び
サーフィンを楽しんでいる若者もいました 「 夏 」 ですね


⑪ パノラマ風景(逗子マリーナがよく見えます)

鎌倉駅から六地蔵を見ながら鎌倉文学館まで歩き、バラを楽しんで長谷寺~由比ヶ浜へ・・・
鎌倉はいつ行っても遊べる(散策できる)スポットがあります。
次に行くのは紫陽花の季節でしょうか
沢山見ていただき 有難うございました。
新しいカメラにも少し慣れて来て、楽しくデジカメ歩きが続きました。