老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

732;今日から5月

2018-05-01 03:34:28 | 春夏秋冬
畦道には菜の花が咲く

今日から5月

5月は菜の花
という イメージを抱いてしまう
空を泳ぐ鯉のぼりは
余り見かけなくなった
少子高齢の現世を反映しているのだろうか

5月は新緑爽やかな風なのだが
いまの私は
為すべきことが山積
発狂しそう~
ストレスは心にも体にもよくない

山積を山澄に変え
さっぱりとした気持ちで
新緑の中を歩きたいものだ