爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

旬の味覚

2006年04月16日 | 我が家

いつの間にか竹の子がにょきにょき
それも隣人宅の竹やぶから越境してきたものだ

地下より侵入したものは当家で処分でき地上から侵入してきたものは当家で処分できないらしい


難しい法律はわからないがご近所とは良好な友好関係
東シナ海のガス油田開発のような日中の外交問題には発展しない
今年初めての竹の子掘り

      
         全然気がつきませんでした

      
      やおら斧を振りかざし エイ
      歯ブラシより重たいもの持ったことなし

      
               本日の収穫

      
               皮を剥ぐと

我が家の竹やぶは後2-3日が掘るのには最適なのかも知れないが四月末ごろまで楽しめる

私は竹の子ご飯が大好きで女将に俺が死んだら49日まで毎日お供えするよう言いつけてあるがどうなることやら確認の術はない

それにしてもたった五本で息が上がるとは歳を感じる