爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

いつのまにか

2007年06月20日 | 日記

5月22日 自然薯の植え込み
毎日のように畑を覗く どうやらコンニャクの 芽が生え始めた。(4月植え込み)
自然薯のツルのようなものやっと確認できた。

ブログ仲間 kasaruさん の台所に長いものツルが伸びてきたとの書き込みがあり

我が家の自然薯もそろそろかなとおもった。
今朝確認するとなんと ツルがからみ始めた。それも10数本 全部で50本植え込みました。

            
    たまたま自然薯の確認のためさしておいた竹にツルが巻きついてます

砂漠のような雨のふらない畑に 驚きです。
早く早く大きくなあれ
即ツルが巻きつく棚を建てなければなりません 早速篠竹50本伐採しました。(運び込むた゜け)
3月に植え込んだ桜 染井吉野 大きくなってました。(周りは 篠だらけ)

隣に植え込んだコンニャク やっと芽を吹き出しました。
ちっちゃな葉をつけてるものもあります。でも殆どが頭だけです。

      
       これが初めて見るコンニャクです。

大きくなると熱帯樹林に生息するようなグロテスクな感じになります。

室内装飾用に 綿の種をまきました。
映画 風と共に去りぬ の場面に出てくるような一面の綿花畑で摘み取る人たち
そんな場面は 想定できない たった10粒

      
          頭に綿帽子をかぶってます

結構可愛いものです。
大きくなったら飾っておきます。

さあHIBOCHANの楽しみが また増えました 毎日畑を覗いてます。
我が子以上に心配です。