爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

輝け女子ソフトボール

2008年08月25日 | 日記

三連投413球の熱投
北京オリンピックソフトボール上野選手に続けと
第六回ひまわり杯女子ソフトボール大会が近隣八チーム参加で開催された。
自身二十年近く市のソフトボール連盟役員として活動中しかも数年前まで公認審判員として活躍したが審判服を脱いだ。
今回審判員不足のため助っ人を依頼され
押入れの底から審判服を探し出し準備万端

選手宣誓は オリンピックに負けず爽やかにプレイし家事と両立することを誓います。
といった内容だった。
なるほどな

市内の女子ソフトボールのレベルは 年々向上し投手は 殆ど上野選手のようなウィンドミル投法でスピードもある。
多分私には かすらないかも
試合運びも成功失敗は 別として監督のサインに従ってプレイする。
試合の日だけでも旦那 子供 家のことを忘れプレイすることが一番なのかな

市の男子チームの参加数が年々減少していく中で女子チームの活躍が目立つ
オリンピックでも印象に残ったのは ソフトボールは 勿論 女子バドミントンの末前チーム レスリング サッカーと何故か女子チームの活躍だ

男どもここらでひとふんばりしようぜ

九月六日より還暦野球県南リーグ戦が開始する
女子ソフトボールに負けずに 爽やかに しかも正々堂々と そして健康のため
家庭では 良き爺になるよう
頑張ってみるか