爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

発表会

2009年03月23日 | 我が家

孫娘HI-ちゃん(5歳)が通う音楽教室の発表会
幼稚園では 大舞台で二度経験済みだが今回が初デビュ-
爺は 還暦野球公式開幕戦も間じかに迫り調整も急ピッチの時期だが野球より孫娘を選んだ。
姉のMEIちゃん(7歳)もピアノ バイオリンを勉強中 家族の誕生会など祝い事には 毎度演奏
ギャラは お人形だ。
爺のころは 発表会といえば教室を打ち抜き教壇を重ねた舞台だった。
楽器は カスタネット タンバリン高学年でやっとハーモニカ オルガン 木琴を演奏することが出来た。

               
                  立派なコンサート会場  

会場は すでにお父さん お母さん 爺 婆で満席
二階へと案内された。
やはり子供 孫の晴れ姿を焼き付けたいのかな
照明もあでやかプロのコンサートのようだ

              
        曲目は きらきらぼし 合同演奏前列左から三番目がHI-ちゃんなのですが

肝心のHI-ちゃんが確認できず間違って撮影してました。
新兵器デジカメ十倍モードも活用できず
このおっちょこちょいが爺の人生のような気がしてならなかった。
ほんとに孫の成長は 早いもの
こんな立派な舞台で発表できるんです。

爺も歳を重ねたもんです
でも万年青年なんです 気持ちは

爺の発表会は 四月四日から三週間にわたる還暦野球県南支部春季大会なのです。
孫に負けず頑張るつもりだ
でも一昨日本年度初戦七回完投 足 腰 肩に強烈な痛みが…試合までに回復するのかな 心配だ
勝敗は? だって そんなのなんも言えねい