昨晩旧暦八月十五日中秋の名月
十五夜は 芋名月と言って里芋を供えるそうだがちなみに九月十三日の十三夜は 栗名月と言うのだそうだ
我が家では さつま芋を代用 今年も栗 梨 団子 赤飯をお供えした。
天気予報下り坂強風で雲が流れお月さま顔をだしてくれない。
孫娘 爺々ウサギが餅をついてると叫ぶ
急いで覗きに雲の動きが杵を動かしてるように見える。
こんな清い心持ちにうれしくなった。
我が家のお月見風景
雲間から一瞬お月さまが 慌てての撮影で手ぶれ
ススキの上に顔を出しました。
ススキ今年は 穂が出てません 簡単に見つかるのですが穂のあるススキを探しだせませんでした。
これも異常気象なのかな
満月と言えば昨日の新聞ではやぶさ大気圏突入際の明るさが満月の二倍だったそうだ
満身創痍でオーストラリアにたどりついた はやぶさの最期の輝きに遠い日本から思いをせてはいかがだろうかとあった。
次の満月は 九月二十日
十五夜は 芋名月と言って里芋を供えるそうだがちなみに九月十三日の十三夜は 栗名月と言うのだそうだ
我が家では さつま芋を代用 今年も栗 梨 団子 赤飯をお供えした。
天気予報下り坂強風で雲が流れお月さま顔をだしてくれない。
孫娘 爺々ウサギが餅をついてると叫ぶ
急いで覗きに雲の動きが杵を動かしてるように見える。
こんな清い心持ちにうれしくなった。
我が家のお月見風景
雲間から一瞬お月さまが 慌てての撮影で手ぶれ
ススキの上に顔を出しました。
ススキ今年は 穂が出てません 簡単に見つかるのですが穂のあるススキを探しだせませんでした。
これも異常気象なのかな
満月と言えば昨日の新聞ではやぶさ大気圏突入際の明るさが満月の二倍だったそうだ
満身創痍でオーストラリアにたどりついた はやぶさの最期の輝きに遠い日本から思いをせてはいかがだろうかとあった。
次の満月は 九月二十日