爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

三日目の朝突然に

2012年09月08日 | 日記

大昔学校から映画に出かけた
ディズニーの 砂漠は 生きている と ダンボ タイトルだけは記憶している。
厳しい環境の下で生き抜く生き物そして空を飛ぶ象がサーカスの人気者になる確かそんな気がする。
一週間前までは 畑がまるで砂漠恒例蕎麦の種まきも二週間遅れ
種まき後毎日畑を覗いてるがそんなご主人様のためか見事に発芽してくれた。

        
             三日目の朝頭を出しました

これが一日経過しますと

        
         四日目の朝 頭に蕎麦の皮を被ってます

割れ目を作って必死に土の中から出てきたように思います。感動

        
            一斉に出そろいました四日目の朝

中旬から下旬にかけ花が見ごろになるかも
これからの気がかりは 台風 一旦茎が折れますと再生しないからだ
それと一夜にして丸坊主に食い散らかすヨトウムシ毎日が見回りだ
楽しみは あるが緊張の連続

左の草むらの中に コンニャクが どうも失敗のようです。

我が家付近では 二三日夕立があるものの利根川水系のダムは 空っぽ
来週からは 節水対策がとられるようです。
蕎麦づくり始めてから遅まきながら天気が気になるようになりました。