爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

桜への想い

2013年04月22日 | 日記

桜前線は 北上中
NHK小さな旅で 桜の学びや として土浦真鍋小の桜が放映された
地元では 真鍋の桜として名高く 樹齢110年の桜が五本校庭にある。
妻の出身校でもあり桜の時期に同窓会を開催してるようで桜を見るため各地から帰省してるとのこと
桜を守る妻の実家の孫さんや実家までも紹介された
それを見た友人 知人から電話をいただいた。

         
                       真鍋の桜

新入生歓迎会では 六年生が一年生を背負い桜の周りを歩くようです
サッカーボールは 桜を痛めないよう空気を緩めにしてるようで桜を大事にしてる様子がわかります。

桜と言えば桃源郷目指して植え込んだ我が山林のその後を紹介します。
きれいになりましたね なんて言葉をかけられますと嬉しくなっちゃいます。

         
          右手にコナラの巨木がありますが大分整理されてきました

コナラを切り倒した際切り裂かれてた桜
先生の指示で

         
               薬を塗りガムテープで巻きつけました

根元から倒されましたが なんと奇跡が

         
                   あきらめてましたが新芽が

満身創痍となりましたがご主人様のため必死に頑張ってるようです
植え込んで三ー八年目果たして100年後どうなってるのかな 気の遠い話だ

楓 ハゼ 紫陽花 ヤマブキなど植え込み
先日斜面にコキアの種をまきました 四季折々楽しめるよう頑張ってます。