湯島天神の後地下鉄で本日の最終章浅草へ
先ずは 雷門から仲見世へ
いつもでしたら大提灯ご紹介するのですが今回真下から 本来風雷神門なのですが略して雷門
多分龍が描かれてます
仲見世は にぎわってましたが
人通りが多いのにまだ雪が
仲見世通りを外れますと梵鐘が 江戸時代の人々に時を知らせた時の鐘
花の雲 鐘は上野か 浅草か 芭蕉の句は 知られている
NHK行く年来る年第一回放送されたと言います
ここまで来たのならスカイツリーしかもライトアップを見たいと思った
寒いのでデパートの屋上から
昼間は こんな感じ
日没まで長いこと 時間がこんなに遅く感じられたことありません
優雅な江戸紫色 雅
待った甲斐がありました
東京ドームらん展 赤門 湯島そして浅草楽しい記憶に残る一日となりました
人の親切さも身に沁みました まだまだ日本人は 素晴らしい
帰りは 折りから帰宅ラッシュ
ほんとにあったいい話その3 満員電車の中で若者がどうぞお掛けくださいと立ち上がった
いや大丈夫ですなんてお断り
俺も歳なのかな 若者の気持ちを考えると複雑になった